お釈迦さまが見てくださっている(如在)



2018 11 18
如在とは「在(いま)すが如し」
 在すのは誰かというと、お釈迦さまです。


ある本で松原泰道という和尚様がプロ野球の400勝投手の金田正一さんと対談されたそうです。

金田さんは自分のお母さんを
「国宝で文化財だ」
とおっしゃったそうです。

「この日本で、自分の名前も満足に書けんし新聞もろくに読めない。こんな人間、日本じゅうどこを探してもおらん。だから国宝で文化財や。子供の頃学校でわからんところをお袋に聞いたが教えてくれなかった。いや、教えることができんかったのだ…。そんなお袋が唯一教えてくれたのが朝、お日様を拝むということ。わしは、恥ずかしいとは思っとらん。それでご利益があった。かげで悪いことができないこと。罪と罰を恐れること。お袋のおかげだったと」

金田さんはうっすらと目に涙を浮かべながら語られていたそうです。

ご先祖さまも、お天道さまも「あなたを見ています」 と言っているのです。
それが「如在」 です。

昔、よく「天が見ている」 と言われていました。
だれも見ていなかったらいい、バレなければいい…
それではいけませんよという戒めの言葉ですね。

いい事も悪い事も皆、天が(お釈迦さま、神さま、ご先祖さま)見ていてくださいます。
国会で問題になっている事も、天が見ておられました。
だからバレるんです(…と私は思っています)

西郷隆盛さんは
「人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして己を尽くし、人をとがめず、我が誠の足らざるを尋ぬべし」
という言葉を残されています。


天に恥ずかしくない生き方ができれば、いつも私を見守ってくださっているお釈迦さま、ご先祖様にも喜んでいただけそうな気がします。

(金田さんのお話は金嶽宗信さんの「お坊さんが教える親が子供を伸ばす100話」より)


(白蓮堂スタッフEさん)から


次回につづく。 


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お掃除で心も磨く


2018 11 11


お釈迦様がご在世だったころ、インドの北部にふたりの兄弟がいました。
 兄はとて賢くてお経の教えをよく理解し深く教えに帰依していました。
弟は周梨槃特(シュリハンドク)といい、物を覚えるのが大変苦手で、自分の名前も覚えられずにいるほどでした。

兄は大変心配して、お釈迦様からいただいた短い詩をなんとか弟に覚えさせようとしますが、
朝には覚えられたと思っても、昼にはごちゃごちゃになってしまっているので、兄は弟を励ます意味で
「自分の道は自分で開いていきなさい」 と突き放しました。
それを聞いた周梨槃特は涙を流しながら途方にくれてしまいました。

それをご覧になったお釈迦様は、
「自分が愚かであることに気づいている人は智慧ある人です。愚かであるのに、自分は賢いと思っている人が本当の愚か者なのです。」

そして、周梨槃特に一本のホウキを渡して
「ちりを払わん、垢(あか)を払わん」
と、唱えながら掃除をするように教えられました。

短い言葉でしたが、友人達に助けられ来る日も来る日も一生懸命に唱えながら掃除をしました。

自分の道は自分で開かねば!という思いと、お釈迦様からいただいた、ちりを除く、垢を除くの教えが相まって周梨槃特の問いが熟してきました。

この塵は土埃にあらず、実は欲望を塵というのだ。この欲望を除去するのは賢者であり、怠惰な者ではない。 

この塵は土埃にあらず、実は怒りを塵というのだ。この怒りを除去するのは賢者であり、怠惰な者ではない。 

この塵は土埃にあらず、実は迷妄を塵というのだ。この迷妄を除去するのは賢者であり、怠惰な者ではない。

このようにして周梨槃特は阿羅漢の悟りを開いたということです。

 人は皆、仏様の子「仏子」 です。周梨槃特のように愚か者と言われている者も悪人も「仏子」 だと言われています。みんな光り輝く存在なのですが、ほこりや垢ががついて、仏子の表面を覆い隠しているのです。自分のほこりや垢を拭い去れば本来の仏子の輝きを出せるようになるのです。
周梨槃特の悟りを知った人々は「心を磨く」 ということを教わったのです

(白蓮堂スタッフEさん)から


追記、掃除は、自分の心を磨く修行ですね(^_-)-☆ いつも綺麗な空間を作っていれば、運気も上がり、邪気も入りこめませんので!


次回につづく。 


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命は誰のもの?


2018 11 4

この世に受けた命を大切に精一杯全うして生きましょう。


私たちはどんな存在であり、なぜ生きているのでしょうか?
私たちは今世、人の身体をいただき人の魂を持ってこの世に生まれてきました。

お経の三帰依文では
「人身受けがたし今すでに受く…」と書かれております。
この世に人としての身体を受けたことが、非常に困難でありがたいことだという意味です。

命って何なのでしょう?
命って、私たち人間だけでなく動物も植物もあらゆる生き物に宿っていますよね。
命は誰のものなのでしょう?
命はそれぞれ
「自分のもの!」
と、思われる方が多いと思います。

でも、自分の命って自分で作ったわけではないですよね。誕生日だって自分で決めたわけではなく、後から親などに「あなたの誕生日は、◯月◯日」と教えられて、ああそうなんだ〜〜ってことですよね。

そして、自分のものの命なのに、その命が危うくなったら、家族も友人も、治療に関わるお医者さんも、「なにがなんでも助けなきゃ」と一生懸命にやってくれます。

「自分のものじゃないからいいや」
なんてことにはならないですよね。命にに関わる場面に出くわしたら、見ず知らずの人のことでも、なんとか出来ないかと思う人が多いと思います。
ってことは、自分の命って私のものでありながら、私一人のものではないということだと思います。
慈しみ、育み、愛そうとするすべての人のものでもあると言って良いのではないかと思います。

そして、その命を支えるために、水や空気や食べ物で他の命を毎日いただいているのが私たちです。
自分以外の関わりの中で支えていただいて、生かしていただいているのですね。
今日までたくさんの命をいただくことで命をつなぎ、たくさんの愛情や慈しみをいただいてきた私の命です。


このありがたい命を思う時、受けた命を大切に精一杯全うして生きたいものです

(白蓮堂スタッフEさん)から


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プロフィール

白蓮の香り

Author:白蓮の香り
白蓮堂のブログにご訪問ありがとうございます。“縁起を見るものは法を見る法を見るものは私を見る”(ゴータマ.ブッダ)この世で起こっていることは、全て因果の法則からなのです。あなたの存在、家族の存在、今の苦しみや障害も、前世からの因果の法則です。そのためにも、少しでも多くの人々に真実(宇宙の真理.法則)を知っていただきたく思い仏教の中での最高峰の経典、「法華経」をご紹介させていただきます。私(渡辺西洲)が勧める¨法華経¨と出遭えたなら、あなたに、奇跡が起きます! 一人でも多くの人にご縁がありますように ....... (合掌)

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