今を楽しむ


2019 9 15


村でも、林でも、低地でも、平地でも

聖者が住むところは楽しい

森も楽しい

世間の人が楽しまない場所も

欲を離れた人は楽しむだろう

彼らは快楽を求めないゆえに

(法句経98・99)



楽しみや幸せはどこかであなたを待っていてくれているわけではないのです。

欲を張っていては、どこに行っても満足できず、心から楽しむことはできません。

欲を離れ、自分がいる世界を無心にあるがままに受け入れる時自ずと歓喜は生まれる…と、ブッダは遥か昔のインドの人々に説いていました。

大切なのは幸せを探しにわざわざ遠くへ出かけたり、幸福を誰かが運んで来てくれるのを待つことではなく、「いまいるここ」 を自分で楽しい場所にかえ、心安らかに過ごすための知恵を手にすることなのです。(ブッダいのちの言葉)


 傍目には不便そうに見える生活をしている人でも、それを心から楽しみながらやっている人がいます。

日々の生活に小さな楽しみを見出すことが上手な人も沢山います。

不便と苦痛に思うか、逆手にとって楽しいことに変えるか…

自然はレモンというとても酸っぱい果実を私たちに与えました。

その酸っぱい果実を工夫して、蜂蜜につけたり、レモネードにして楽しむことを思いつき、人々に広めた人がいます。

酸っぱくて、あまり美味しくないなと、不満だけで終わっていたら、レモネードや蜂蜜漬けを味わう幸せは私たちにはなかったでしょう。

そういう楽しみをたくさん見つけられる人が幸せになるための知恵の持ち主なのかもしれませんね。

(白蓮堂スタッフ恵さん)から



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物に依存しない生き方


2019 9 8
(物に依存しない生き方を、)


仏教の教えの中で興味深いエピソードがあります。

 これはブッダがマヒー川のほとリを歩き、ダニヤさんという牛飼いに出会った時のお話です。

ダニヤさんは詩を作りこんな思いをブッダに伝えました。


「私はもう乳搾りの仕事を終えて、今日はすでにご飯の用意も終わっています。

家にはしっかりとした屋根もあり愛しい妻と子供がいて、囲炉裏には温かな火も燃えています。

私は心から安心しきっているので、神様、もし雨を降らそうというのなら、降らせてください。」


ダニヤさんはこの詩を通して自分がいかに安心し、安らかな心でいるかを語ったのです。

それに対しブッダは次のように応えました。


私はもう怒りを断ち切り、心のこだわりからもすべて離れてしまいました。

マヒー川の岸辺にたった一人、仮の宿で住んでいます。

私には家がなく、火が燃えていることもありません。

それでも私は安心しているので、神様、もし雨を降らそうというなら、どうぞ降らせてください。


両者の違いは、ダニヤさんは自分が安心できる状況、環境であることを語り、ブッダは何も持たずとも心安らかでいられると語りました。

つまりブッダは「物に依存しない生き方」の大切さを説いているのです。

(一生仕事で悩まないためのブッダの教え)


私たちは物やお金があるから安心だと思いがちですが、物もお金も一瞬にして失うことがあります。

自然災害の時など、自分の力ではどうしようもありませんね。

壊れたらまた作ればいい…

自然や人間関係など思い通りに管理することはできないですね。

自分で管理できるのは自分の精神(心)だとこの本では教えてくださっています。

制御の効かないもの(仕事、他人、自然、病気など)に、目を向けるのではなく管理可能な自分の精神に目を向けコントロールできるようになっていきたいものです。

(白蓮堂スタッフ恵さん)から



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善き縁を広める


2019 9 1



たくさんの花の束から

多くの花飾りを作ることができるように

人として生まれて死んでいくのなら

多くの善をなすべきである


(法句経53)




この句は、生きている間になるべく多くの善を行い、よき人生を送れという教えです。

ただ、花飾りの教えが何を意味するかを考えたくなります。

綺麗な花をたくさん集めれば数多く作ることができます。

それと同じように、例えばあなたが多くの善行を積み、多くの人と良い縁を結んで周囲に禅の心を広げていけば、”あなただけでなく多くの人が”よき人生を送ることができる。そんな意味を含んでいると解釈したくなるのです。

仏教では「生老病死」を「四苦」といい、生まれて生きること、病気や老い、死ぬことすべて誰もが避けることができない「苦」であるとします。

その苦から逃れ、永遠の心の安らぎを得るための真理と実践を説いたのが仏教でそれはまず自分の救済のための教えでもありました。

けれども「苦」の只中にいる衆生の存在に気づいた善き人が善き縁を広げれば、花飾りを送られる花嫁のように歓喜の笑顔で人生をうけとめる人々をどんどん増やすことができる…

ブッダはそうして世の中全体が救われることを願っていたのです。

(ブッダいのちの言葉)


花飾りとは何でしょう…自分なりに考えてみると「優しさ、思いやり」のようなことが浮かんできます。

自分がまわりに優しい気持ちで接することができれば相手を笑顔にすることもできるし、自分も笑顔になれますね。

そしてそれが良い縁となっていく…

人が生きていく上での「四苦」…

避けることができないけれど心の安らぎを得るためのブッダの教え…

それを広めていくことが善き縁となり、究極の優しさ、思いやりとなって、自分にも相手にもよき人生となっていくような気がします。

(白蓮堂スタッフ恵さん)から



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プロフィール

白蓮の香り

Author:白蓮の香り
白蓮堂のブログにご訪問ありがとうございます。“縁起を見るものは法を見る法を見るものは私を見る”(ゴータマ.ブッダ)この世で起こっていることは、全て因果の法則からなのです。あなたの存在、家族の存在、今の苦しみや障害も、前世からの因果の法則です。そのためにも、少しでも多くの人々に真実(宇宙の真理.法則)を知っていただきたく思い仏教の中での最高峰の経典、「法華経」をご紹介させていただきます。私(渡辺西洲)が勧める¨法華経¨と出遭えたなら、あなたに、奇跡が起きます! 一人でも多くの人にご縁がありますように ....... (合掌)

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