第1章 序品 「法華経」の説く最高の真理その1



序品1
いよいよお釈迦様の説法が始まります!


さあ~ネバーエンデングストーリーの 法華経での日本版が始まりますよ!\(~o~)/

尚、法華経を読む、鎌田茂雄氏著書(講談社学術文庫) を参照にしながら、書き進めて参ります。


☆ お経の始まり ............. 序品とは

かくの如(ごと)く我聞けり。一時(あるとき)仏は王舎城の耆闍崛山(ぎじゃくつせん)の中に住したまい、大比丘衆(だいびくしゅ)万二千人と倶なりき。

この一文が「法華経」 序品の冒頭の言葉です。「かくの如く」とは、「如是」(にょぜ)である。如是というのは「法華経」 が説こうとする教えをあらわす。

如是我聞」(にょぜがもん)というのは、仏に従って、教えを聞いていた阿難が「このように仏の教えを聞きました。」 といっているのであり、阿難が仏を信頼していることをあらわしている。

一時」(あるとき) とは、衆生が仏の教えを聞くときがきた(時期が熟した)ということである。
われわれが、仏道を求めたり 仏の教えを聞きたいと思わなければ この教えとも出会うこともない。その思いが熟してきたとき、それが「一時」なのである。

耆闍崛山(ぎじゃくつせん)は、霊鷲山(りょうじゅせん)といわれる王舎城の東北にある山で 仏が説法した場所として 有名です。1200人の僧が仏の説法を 聞こうとしていました。この僧たちは、すべての欲望を断じつくした人で 煩悩もなく心が自在を得て 心が明瞭で一切の欲望を捨てた 阿羅漢たちでした。

他にも 舎利佛 大目犍蓮 摩訶迦葉 阿難などの仏弟子を始めとして、大阿羅漢たちがいる。そのほか、声聞の悟りを得た者や修行中の者が2000人いた。さらに仏が出家する前の夫人であった耶輸陀羅比丘尼(やしゅだらびくに)がその仲間の尼僧といっしょに聞こうとしていた。そのほか80000人の菩薩、摩訶薩がその周りにいました。文殊師利菩薩、観世音菩薩、月光菩薩、弥勒菩薩などがおり、あわせて80000人の菩薩であった。さらに帝釈天、明月天子、宝光天子や仏教の守り神である四天王、八大竜王、大自在天などの天子も集まってきました。

そのほか、緊那羅(きんなら)、乾闥婆(けんだつば)、阿修羅(あしゅら)、迦楼羅(かるら)、などの八部衆も参加していた。俗人の阿闍世王(あじゃせおう)も、多くの家臣とともに説法を聞きにきた。

「法華経」の序品はこのように 説法に集まってきた仏、菩薩たちの名前をあげることから 始まっている。

序品とは、序説の意味で法華経が説かれた理由と因縁を述べたものである



続きは次回に…



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第1章 序品 「法華経」の説く最高の真理その2



無量義経
法華経の開経 「無量義経」(写真はイメージ)


☆ 白毫(びゃくごう)の光

仏の説法を聞くために集まってきた 菩薩をはじめとする八部衆たちは、まず仏の御足を頂礼してそれぞれ座に着いた。

仏はまず無量義経という大乗経を説かれました。

無量とは仏が成道してから今日まであらゆる人に ときたもうた二乗三乗の教えをはじめとする 八万の法門をいうのである。この八万の法門は、ただひとつ、諸法実相という根本真理から生じたものである。

この「無量義経」は、現在1巻として訳されているが、事実は中国で作られた「偽経」であるが 大変よくできたお経であり 昔から「法華経」開経とされている。

仏は、この「無量義経」を説き終わるや、結跏趺坐して「無量義処三昧」に入り 心身不動の瞑想にはいられたのであった。

仏が「無量義処三昧」という根本の禅定に入ると天は摩訶曼珠沙華などの華を雨降らした。

すると仏の世界には6種の地震がおきた。

来会者は、あまりの不思議に歓喜して合掌し、一心に仏を見つめていた。仏は眉間にある白毫相(びゃくごうそう)の光を放って 無限地獄から 有頂天にいたるまでの全世界を照らし出した。

三昧(ざんまい)とは、心の集中であり、統一である。この三昧に入ると、強力な意志の力が発動する。この意志の力によって普通では到底行えないような奇跡も現ずることができる。仏陀の眉間の真ん中にある白毫相から光が輝き東方の一万八千の世界を照らしだしたのであった。下は阿鼻地獄から上は有頂天に至るまでの様子が、そっくりそのまま映しだされたのであった。

これがまさしく神通力である。


続きはまた…



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第1章 序品 「法華経」の説く最高の真理その3



弥勒菩薩
弥勒菩薩は、未来の仏


日月灯明如来…仏の前身
 

前回の続き…

このとき、聴衆の中に弥勒菩薩がいました。弥勒菩薩は、未来の仏で釈尊の次に仏になられる方である。弥勒菩薩は仏の偉大なる奇跡について、このような不可思議な奇瑞は、どういうわけで起こったのかという疑問を聴衆を代表して文殊菩薩に尋ねた。

仏陀の眉間の光明が東方世界を照らし出すと、阿鼻地獄から有頂天までのあらゆる世界の中で、六道にいる衆生が
善悪の業のむくいを受けて苦楽の生活をしている姿がすべて照らし出された。仏国土において仏陀は、説法しておられる。


若し人、苦に遭いて老病死を厭わば 為に涅槃を説いて、諸の苦の際を尽くさしむ。

人生は苦であるという認識は 仏教の根本である。苦とは何か。それは、生老病死である。生まれること、老いゆくこと、病にかかること、死にゆくこと、これが人生における四つの大きな苦しみにほかならない。
この生老病死に苦しむ人に対しては、涅槃の安楽を説く。あるいは、修行しようと志すものには、縁覚の教えをとく。縁覚とは、独覚ともいわれ、自分ひとりで悟りを求める人のことである。


続きは次回…


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第1章 序品 「法華経」の説く最高の真理その4



日月灯明如来…仏の前身2

前回の続き…


ついで弥勒は文殊に向かって、どうして仏はこのような光明を現したのかと質問しました。
文殊は答えました。
「仏は大法をお説きになられようとしているのです。自分も過去において仏が光明を放ったあとには、大法をお説きになられたのを見たことがあります。今仏が、光明を放たれたのもそのためでしょう。。いまだかつて何人も信じることができないような教えをお説きになられようとして、このような一大奇蹟を現されたのです。

遠い昔、日月灯明如来という仏がおいでになって、正法をお説きになられた。その説法は純一無雑であって、巧妙を極めていた。声聞の為には四諦の教えを説き、縁覚の為には、十二因縁をとき、菩薩のためには六波羅蜜をお説きになった。その後この仏に引き続きつぎつぎと日月灯明と名づけられた。かくして出現した二万の仏は みな日月灯明と名づけられた。


そのとき、その聴衆の中に妙光菩薩がいました。日月灯明如来は、三昧から立ち上がると妙光菩薩のために「妙法蓮華」という大乗経をお説きになり、六十小劫という長い間説法を続けました。また、聴衆も六十小劫の間心身を動かすことなく、仏の説法を聞いた。


日月灯明如来がこの大乗経を説きおわるや、「自分は、今夜入滅するであろう。」と。そして徳蔵とという菩薩を日月灯明如来の後継者に定めた。「この徳蔵菩薩は、次の仏になるであろう」と大衆に告げられた。そして夜半に入滅された。

仏が入滅されると、その教えを受けた妙光菩薩が「妙法蓮華経」を護持して八十小劫の間、人々のために説法した。
妙光菩薩の八百人の弟子の中に「求名」、(のちの弥勒菩薩)というものがいた。彼は名声だけを求めるひとで お経をどんなに読んでも憶えられなかった。しかし、多くの善根を植えたために多くの仏にあうことができた。

このように説明してから、そのときの妙光菩薩は自分であり、求名菩薩はあなたであると語り いま、この不思議な奇蹟を見ると今日の仏も 妙法蓮華経をお説きになられるのである。文殊の前身は、妙光菩薩
であり800人の弟子をもっていた。弥勒はそのなかの一人であった。

だからこそ、弥勒は文殊に対して質問し答えを求めたのであった。


では、続きは次回…


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第1章 序品 「法華経」の説く最高の真理その5



一心に精進せよ
 

前回の続き…

文殊菩薩は 遠い昔、日月灯明如来がおられたことから始まる 因縁を頌文(じゅもん)でお説きになった。このときも 仏が無量義処三昧より起って「法華経」を六十劫の長い間にわたってお説きになった。その教えを受けたのが、妙光菩薩であった。仏は、「法華経」をお説きになるや次のようにいわれた。 

諸法実相の義は己に(すでに)汝等(なんだち)のために説けり。われ、今、中夜において、まさに涅槃に入るべし。汝、一心に精進し、当に(まさに)放逸を離るべし。諸仏には甚だ値い難し(あいがたし)億劫に(おくこうに)時に一たび遭うならん、と。


諸法実相の義を説き終わった仏は、中夜に入滅することを予言した。そこで、弟子たちに一心に精進し、放逸を離れることを戒めた。「法華経」の教えが「諸法実相」であることをここでまず簡単に提示し、後の「法華経」の方便品で説かれる諸法実相の布石としている。

次に、「一心に精進し、当に放逸を離るべし」ということは、仏教では大切なことである。「精進是れ仏教」といわれるように、精進することが仏の教えの中では重要な徳目である。

仏の教えを受けた 妙光菩薩は、仏の教えを受けた八十小劫の間に「法華経」を宣布した。妙光菩薩の教えを受けた八人の王子も修行を完成して続いて成仏し、最後の仏は、念燈仏とよばれた。


続きは次回に…


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第1章 序品 「法華経」の説く最高の真理その6



六波羅蜜
見返りを望まないことです



六波羅蜜菩薩の実践すべき六つの修行徳目

 波羅蜜とは、梵語パーラーミーターの音写語で、彼岸に至ることの意味で「度(ど)」と訳される。そのため、「六度」ともいう。

*(布施)…与えること。財施(ざいせ)…物を与えること。法施(ほっせ)…真理を教えること。無為施(むいせ)…安心をあたえること。
*(自戒)…戒律を守ること。
*(忍辱)…苦しみに耐え忍ぶこと。
*(精進)…たゆまず精進すること。
*(禅定)…精神を統一すること。
*(智慧)…正しい智慧を得ること。

この六波羅蜜の中で特に強調するのは、布施である。仏滅後の後に舎利を供養すること。
また それを祀る塔廟を作ることの重要性がとかれています。

いずれも慈悲の心を持ち、損得や地位、プライドなどの執着から離れ、清らかで安らいだ気持ちで自らの意思で喜んで行ってはじめて 行となります。

布施とは、一般的には お金や品物を捧げることをいいます。(財施)

財施や法施ができなくても、誰でもできるお布施を「無財の七施」といいます。

*眼施…人々に優しいまなざしを向けていくことです。
*言辞施…親切で温かな言葉をかけていくことです。
*心施…相手を思いやる心をもつことです。
*和顔施…優しい笑顔で人と接することです。
*身施…自分の体を使って人々に施すことです。奉仕作業やボランティア活動など。
*床座施…席を譲ることです。
*房舎施…家に人を招いてもてなしたり、泊まらせたりすることです。

布施をする上で大切なことは、見返りを望まないことです。見返りという、とらわれを捨て相手の幸せのみを願って行う布施行のみが、真の布施行となっていきます。 できることから、はじめてみませんか?

(注)世の中、自分への見返りを求めてばかりの人が多すぎです ^_^; 


では、続きは次回…


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第1章 序品 「法華経」の説く最高の真理その7



苦
人生は苦である。


四諦

「若し人 苦に遭いて老病死を厭(いと)わば 為に涅槃を説いて諸の苦の際を尽さしむ。」
…人生は苦であるという 認識は仏教の根本である。苦とは、生老病死である。この4つが人生におけるもっとも大きな苦しみにほかならない。生老病死に苦しむ人に対しては、涅槃の安楽を説く。修行しようと志すものには、縁覚の教えを説く。…十二因縁という教えを聞いて悟るから、縁を覚る人 すなわち縁覚だともいう。


四諦とは(四聖諦ともいいます。)四つの聖なる真理

1,苦諦…人生は苦であるという真理。(苦しみ)
2,集諦…苦の原因は、無明にあるという真理。(苦しみの起こるもと)
3,滅諦…煩悩を消滅させた理想の境地。(苦しみを減らし、なくすこと)
4,道諦…涅槃という理想郷に達するためには,いかなる方法で修行したらよいかということ。(苦しみを減らし、なくした状態に導く道)

諦とは、諦めではなく真理という意味である。


釈尊は、「この世は苦である。」と言われました。しかし、苦であるがゆえに、そこに良きもの(すばらしいもの、美しいもの、楽しいもの)が生まれてくるという悟りがあったのではないかと思います。

煩悩を断ち切り、苦しい人生をよりよく生きる実践論であると思います。


続きは次回…


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第1章 序品 「法華経」の説く最高の真理その8



十二因縁
人は何度も生まれ変わる


十二因縁

十二因縁」は人がこの世に生まれた因縁を説くものです。
生命が不思議な「因」と「縁」によって母親の身体に宿り、その(果)として人は生まれます。
世尊は両親から自分が生まれ、自分から子供が生まれて過去、現在、未来へとつながっていく人生を「十二因縁」によるものととかれました。

「過去の時代」

無明…両親が他人同士であったころ、お互いに盲目的本能のままに行動していました。

…その行為が善悪問わず、業となってお互いの心にたまっていきます。

…二人は縁あって結婚し、本能の営みにより因縁の力によって新しい生命が誕生します。そのとき父母の善悪業も子供に受け継がれます。

名色…名は心のこと。色は肉体のことです。受胎後4週間で、父母の顔かたちだけでなく、性格や癖まで受け継ぐのです。

六処(六入)…受胎後5週目には、眼、耳、鼻、舌、身(皮膚)、意(心)の六根ができます。そのときの六根は清浄そのものです。そして、母親の胎内で十ヶ月の時を過ごします。

「現在の時代」

*…母の胎内から出て、外気に触れ「おぎゃー」と叫びます。

…幼児期、外界の色や声や、香りや味や、感触や母親の気持ちなんでも受け付けます。これが 現在の果報です。

…成長して思春期になると、少女は人形を愛し、少年は少女に愛を抱いて欲望も芽生えます。

…青年期にはいると、愛情も欲望も強烈になり なんとしても取り入れたいと渇望します。このとき、幼いころからのしつけができていないと、将来の運命が狂ってしまいます。

…「取」のときにつくった善悪業が自分の果報となって、心にしみつきます。ここで現在の「愛」と「取」は父母時代の「無明」にあたるのです。

…現在生きている自分が不思議な縁で結婚し、因縁の力で次の世代を生むのです。

「未来の世代」

老死…そして自分は死ぬが、自分が作ってもっていた「無明」は確実に未来へと受け継がれていきます。


この十二因縁はお互いに因となり、縁となって果を生じ、過去現在未来へとまるで車輪が回るように生死の流転を繰り返します。


世尊はこれを「輪廻」と申されました。
(大栗道栄 心の旅法華経入門)より


では、続きは次回…


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第1章 序品 「法華経」の説く最高の真理その9



合掌地蔵
人間の姿で最も尊い姿の合掌


合掌する…

諸々(もろもろ)の人よ、今、当(まさに)に知るべし。合掌して一心に待ちたてまつれ。

…仏の教えを 合掌して一心に 待つならば仏は今説法を始めてくれるという。合掌して一心に待つというのは、道を求めるものの態度でなければならない。合掌とは、両手をそろえて合わせる姿であるが、人間の姿で最も尊い姿である。合掌すると宗教的信念が湧き出てくるばかりでなく精神が統一されてくる。

二本の手は、五本づつの指があるが合掌すると十本の指がひとつに合わされる。仏教では、この十本の指を十の世界にたとえている。

十の世界とは…

地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人間界、天上界、声聞界、縁覚界、菩薩界、仏界をいう。この十種の世界を次から次へと現出させながら生き続けていく。特に、仏界や菩薩界には無縁であり、その反対に畜生、餓鬼、地獄の世界に荒れ狂っているのが現実のわれわれの姿である。人間が極限状態に追い詰められたとき、畜生道に陥ることは史上多くの例を見るごとくである。

この十種の世界をひとつにあわせ 融和させるのが合掌である。

合掌することで仏界と融和し、心身合一して、仏心にかえることである…

※日月灯明如来が過去において「法華経」 をお説きになられたとき、白毫相(びゃくごうそう)の光が地獄から有頂天までを照らし出し、そこにいるあらゆる人々の相(すがた)を見たことが書かれていたが、仏の目は一切の衆生のありとあらゆる相を見通すことができる。仏の前にはわれわれはすべてお見通しなのである。しかも、地獄から有頂天まで一切の世界を仏は見通すことができる。

「法華経」 はこのように一切の世界を見通す仏の光明に照らしだされて、その雄大宏壮な世界観が展開してゆく。最高の真理である「法華経」 が説かれる因縁を説いた序品が終わり、次には諸法実相が説かれる方便品が展開する。

第1章の序品はおわりです。 

次回から第2章、方便品です!


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プロフィール

白蓮の香り

Author:白蓮の香り
白蓮堂のブログにご訪問ありがとうございます。“縁起を見るものは法を見る法を見るものは私を見る”(ゴータマ.ブッダ)この世で起こっていることは、全て因果の法則からなのです。あなたの存在、家族の存在、今の苦しみや障害も、前世からの因果の法則です。そのためにも、少しでも多くの人々に真実(宇宙の真理.法則)を知っていただきたく思い仏教の中での最高峰の経典、「法華経」をご紹介させていただきます。私(渡辺西洲)が勧める¨法華経¨と出遭えたなら、あなたに、奇跡が起きます! 一人でも多くの人にご縁がありますように ....... (合掌)

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