第2章 方便品 真実の教えを説く前提その1



方便品1
仏の智慧は難解難入(なんげなんにゅう)の知見



第2章 方便品

法華経28品の中で、古来から四要品といわれる四つの重要な品(章)がある。その四つの品とは、方便品安楽行品寿量品普門品である。


諸仏の智慧は、甚だ深くして無量なり。その智慧の門は、解り難く入り難くして、一切の声聞、辟支仏の知る能(あた)わざる所なり。


仏の智慧は声聞や縁覚など一人で悟った小乗の徒には、まったく知ることができないほど、深遠なものである。これを人々にわからせるためには、相手の能力に応じたもっとも良い方法で深い教えを説くことが必要になる。

仏の智慧は広大深遠であり、その能力は無量であり無礙であり、何ものも恐れるものはない、しかも禅定に入って深い三昧によって、精神統一を完成させているから、いまだかつて聞いたことがないすぐれた教えを聞くことが説くことができる。

仏が悟ったこの教えは、難解難入の教えであるから、ただ仏だけが仏に対して物事の真相を解き明かすことができる。このところを経文では、

仏の成就せる所は第一の希有(けう)なる難解の法にして、唯、仏と仏のみ、すなわち能(よ)く諸法の実相を極めつくせばなり。諸法の実相とは、一切のものの真実の相のことである。これら一切のものの真実の相を知っているのは仏だけである。


仏は無量億劫という無限の時間かかって修行し、このような難解難入の知見を得たのであるから、舎利仏にしろ、賢い声聞や独覚や菩薩でさえも仏の智慧を簡単に知ることはできないのである。そこで仏は方便力を用いて声聞と
縁覚の乗り物に乗って、三乗の教えを説き示すのである。


続きは次回…


法華経の入手の仕方や方法は

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第2章 方便品 真実の教えを説く前提その2



うぬぼれ
うぬぼれた人は法華経の教えを理解しようとしない


「一大事因縁」とは

最高の教え「妙法」とは、仏だけが良くわかっているものであって、知性では、これを理解することができないほど深いものである。

大衆のなかには、仏の言葉を聴いて「自分たちも悟りの境地に到達したのに、仏は真の解脱はひとつであると言われます。われわれにはその意味がわかりません」と言う者もいた。

そのとき、法会のなかにいた仏教信者たち5000人が座から立ち上がって礼拝し退場した。この人たちは罪深く、しかも自分は悟りを開いたという慢心をもっていたため退場したのであった。
聞いてもしかたがないと思っていたのである。

そのとき、世尊は舎利佛に言った「残っているものの中には 自惚れた増上慢のものもおらず、誠実の心があって話を受けることができるものだけである。それでは、ただいまから説法しよう」と。



……自分はもうわかっている、悟っている、という うぬぼれた心では、教えもきちんと理解することができないと いうことだと思います。

素直な気持ちで取り組める人が伸びていく………現代にも通用することだと思います。

では、続きは次回…


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第2章 方便品 真実の教えを説く前提その3



縁
ご縁がないと仏の最高の教えに出会えることができない



一大事因縁…その2

最高の教え妙法は仏だけが良くわかっているものであって、知性ではこれを理解することができないほど深いものである。


諸の仏、世尊は、唯一大事の因縁をもっての故にのみ、出現したまえばなり。

…完全な悟りを開いた仏は、唯一偉大な使命を果たさんがために、出現したのであると説く。

開示悟入(仏の唯一つの偉大なる目的)
(1)衆生に仏の知見をかせて清浄にするため。
(2)衆生に仏の知見をすため
(3)衆生に仏の知見をらせるため。
(4)衆生に仏の知見の道にらすため。

…仏教の門戸をまず開かなければ中へ入ることができない。

…門を開いたならば、中を見せなければならない。仏教の境界を示すこと。

…仏の境界の隅々まで見せて、それがどんなにすばらしいものか悟らせる。

…悟ることができれば、いよいよその中に入ることができる。自分の足で、自分の自分の意思で入り込む。


では、続きは次回…


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第2章 方便品 真実の教えを説く前提その4



増上慢
増上慢(ぞうじょうまん)は自分は既に悟っていると勘違いしている


◎仏の誓願とは

舎利佛よ、汝等は当に一心に信解して、仏語を従事すべし。諸の仏、如来の言には虚妄なし。
余剰あることなく、ただ一仏乗のみなればなり。

どんな仏も一仏乗を説くために、世に現れたのである。…というように一仏乗のみがあり、それを説く諸の仏の言葉には虚妄がないことを我々は信じなければならない。仏の諸説を信じなければ我々は救われることがないのである。

法華経を説こうとする法座から退場したのは5000人の増上慢の比丘、比丘尼、在家の信者であった。増上慢は、修行を怠ることからおこる。人生どんなことがあっても修行を続けていけば増上慢や慢心はおこるものではない。

どこまでやっても、自分はまだ至らない、不十分だと痛感するものだ。

5000人の増上慢の人が退場したので、後に残った聴衆は誠実なる者、仏の教えを確信しているものだけであった。

仏はこのような 信仰厚き者だけに自身が悟られた絶対の教えを説かれるのである。


…奥の深い世界であればあれほど、知れば知るほど自分に足りないところ、やるべきことを痛感します。

自分の中に慢心がおきないように 日々精進したいものです。


では、続きは次回…


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第2章 方便品 真実の教えを説く前提その5



方便品5
どうやったら...この人を........ お釈迦様も当時、さぞ悩んだことだと思います



◎性欲不同

仏は「法華経」をお説きになるまでの40余年の間に、方便の諸経を説かれた。仏は衆生の性欲(能力)に差があることを知っておられたので、さまざまな喩えや方便をもって説かれたのであった。

衆生の性欲(しょうよく)とは、能力ということである。仏の説法を理解する能力が様々であるから、仏は種々の説法をしなければならない。40余年の間は真実の教えを現すことなく、方便の教えに終始したのである

仏は、衆生の能力を知っているばかりでなく、衆生の「前世の善悪の業」も全部知っているのである。
過去の業をすべて見通した上でどんな教えを説くべきか考え、方便の教えを説かれたのであった。


「今や真実の教えを説く時が来た。今はまさしくこれその時なり決定して大乗を説かん。」


時というのは、因縁が熟したのがその時である。その時によってこそ物事が成就する。
仏が大乗を説こうとしているのは、仏子に対してである。仏の教えを固く信じている人々である。
「心浄く、柔軟に、また利根」でなければならぬ。特に柔軟であるということは、大切な要素である。


…心浄く、柔軟に、利根…法華経は学べば学ぶほど今の世の中に大切なことを教えてくれます

神界ばかり見つめている方々にも、次元がどうのこうのではないですよ!

では、続きは次回…


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第2章 方便品 真実の教えを説く前提その6



方便品6
法華経をそれぞれの教団で、我(ワガ)ものとばかり独占していますが、決して違います!!


法華経から抜粋して、各教団の教本にしているところが多すぎですが........

入手困難な法華経は、もっと個人が自由な発想で学ぶべきです。 

白蓮堂からの願いです (^_^)v


◎仏の請願


質直(しちじき)にして意柔軟に、一心に仏を見たてまつらんと欲して自ら身命を惜しまず。

柔軟とは、どこまでも仏の教えを謙虚に受け付ける心でなければならない。また、自ら足れるとしない心であり、どこまでも向上して仏の世界に到達しようという、向上心のことである。

「深心に仏を念じ、浄戒を修し」保つものが仏の真実を聞くに値する。

菩薩ばかりでなく声聞であっても、仏の教えをたった一偈だけでも聞けば、成仏疑いなしという。


この十方の仏土の中には、ただ一乗の教えだけが存在し、それ以外のものは 存在しない。小乗では、人々は救えない。それは、慈悲心がないからである。大乗の教えこそ無上の道である。

仏の願いは、一切衆生を佛と同じような悟りの世界にいれることだった.

これが仏の請願である。


続きは次回…


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第2章 方便品 真実の教えを説く前提その7



たぬき
狸に憑依されてる霊能者や人たちが多すぎです!


◎法位に住する

仏道を成じることができる衆生(人々)…布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧の六波羅蜜を行ずる人はすでに仏道を成じた人であるという。また「善心の心」があれば、仏道を成じたことになる。「善心」とは、柔軟心のことである。

善心があれば仏の教えを聞くことができる。また、一切の慢心を捨てるのが、柔軟心である。自分自身の考えをかたくなに守っては、仏の教えを聞くことができない。素直な気持ちになってこそ仏の説法を信じることができる。

方便品では、仏塔に対する崇拝が成仏の因であることを強調する。しかも、たった一回「南無仏」と唱えれば良いと言うのである。「南無仏」とは、仏を敬い奉る。仏に帰依する。仏に頼るということである。

口で言い表せば「南無仏」となり、身体で表せば合掌となる。
まず、仏を敬う気持ち(意業)を持たねばならない。次に仏に向かって合掌し(身業)「南無仏」(口業)を唱えることが必要である。

…慢心を捨て、仏を敬い素直な気持ちで合掌し、「南無仏」とお唱えしていく…心から行えるように努めたいものですね。



私、西洲からの意見ですが、世の中の神霊士や霊能者に 「喝」 です !!

動物霊に憑かれている人は、法華経と聞いただけで、敵対意識になるはずです!

何故なら、法華経を手にしたらその人の背後に憑依している動物霊の連中は居心地が悪くなるためです (^_^)v

今回は狸の霊についてお話します。

狸の霊に憑依されている人の特徴は?

まずは、狸の体形、我よし主義、見栄っ張り、よくしゃべり人の話は聞いてるようで聞いていない、腹いっぱい食べてよく眠る、強いものにおべっか自分より下と思えば威張りたがる、腹で人を見抜く、顔では笑いながら腹では違うことを考えてる、下品でなまけもの、何事も長続きしない、整理整頓が苦手でちらかってる空間が好き、すぐに物忘れをする、うどんよりそばを好む、理屈っぽく議論好き、落ち込むとイジケテ自分を責める、などなど.......
でも愛嬌があるのが特徴です。

そして、神霊世界で生きている人は、やたらとプライドだけが高く(狐や天狗の霊よりは劣るが)自分が信じている神仏だけを信じて‘’を通して素直さがない!(巧妙に狸が神様の姿に化けているのに本人は気付いていない)

私は今までアジア各国を回り、多くの霊能者たちに会いましたが、ほとんどが、しっぽを出して神仏を語っている人たちばかりでした。

巧妙に神様の姿に化けていますが、独特の動物霊の臭いはやはり無理なようです!

私は、すぐにサニワができます(^_^)v




では、続きは次回…


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第2章 方便品 真実の教えを説く前提その8



画像 191
西方浄土の如来、阿弥陀様も法華経を学んで如来になられました。

菩薩当時の名は法蔵菩薩でした!

※法華経は菩薩行を完成させて、如来になるための唯一の教本なのです (^_^)v

この大事なところの疑問は、第16章の如来寿量品を学べば、理解ができます........



法は常に無性にして、仏の種は縁にしたがって起こると知り、この故に一乗を説きたもう。

我々の中には、悪人もあれば、善人もある。しかし、絶対的な悪人や善人があるのではなく、何かの機会があれば、善人であっても罪を犯すこともあり、それは誰にも予測できないし、自分は罪を犯さないと断言できる人はいない。

仏から見れば、我々は常に無性である。本来仏性を持っているといっても、それが修行によって開発され、顕在化しなければ無仏性と同じことである。


◎「法住法位」

本来の意味は、教えが永続すること。教えが変わらないこと。この世に教えが常に存在して不動であること。
「法位に住する」とは、もののありようを教える言葉であり、春に花が咲き、秋に紅葉するのは、法位に住することとされる。ありのままなる世界が開けていることをいう。あるいは、ありのままなる世界が開けていることや、そのものの本性を完全に十分に発揮することも、法位に住することとされる。これを「諸法実相」ともいう。

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第2章 方便品 真実の教えを説く前提その9



裏と表
私たちの心は霊界と裏と表が一体になっている



優曇華(うどんげ)を見る

 六道輪廻

私たちの命は死んで終わりではなく、いろいろな世界に生まれ変わり生き続けると 考えられています。

仏教では、人がこの世でどう生き、どんな行いをしてきたかによって地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上という六つの世界のいずれかに赴くことになると説かれています。。

この六つの世界を「六道」と呼び、中でも地獄餓鬼畜生を「三悪道」または、「三悪趣」といいます。

六道は、迷いの世界で煩悩をなくさない限り、いつまでも六道のいずれかに生まれ変わります。

六道の上には、声聞(しょうもん)、縁覚(えんかく)菩薩、という世界があって、この境涯になると、六道に生まれ変わらなくなります。

六道と生まれ変わりの連鎖を離れた四つの世界をあわせて「十界」といいます。

十界とは、あの世にある世界だけをいうのではなく、この世に生きる人たちの心境や境涯、境地も表しています。

続きは次回…


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第2章 方便品 真実の教えを説く前提その10



六道2
自分の意志で今の環境や人間関係も築かれている


六道輪廻…その2

六道輪廻とは、流転の意で生死を繰り返しているのですが、それは、仏様が罰をお与えになるのではなく、自らの心にふさわしい世界に自ら赴いていくのです

人を苦しめてばかりいる人は、皆が助け合っている世界では性に合わず、争い好きな人は平和な世界では、居心地が悪いので、自然と似たものが集まって互いに苦しめ合い、戦っていくのだといえましょう。


それは、決して死後の話だけではありません。

生き地獄とか、修羅場という言葉があるように、この世にいながら心が地獄だったり、阿修羅だったりする場合もあります。もし、貪欲に満たされているなら餓鬼界に、動物的本能に動かされているなら畜生界に、自分の心があると思っていいと思います。そう考えたら、常日頃自分の心がどの世界にあるか、考えていくことが大切です。


では、続きは次回…



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第2章 方便品 真実の教えを説く前提その11



菩提樹
菩提樹の下で悟られたお釈迦様!

このまま、一人だけの悟りにするか、人に伝えるかを悩み続けた37日間........ 結局は
(あまりにも、人を悟りに導くのには、困難と考えられていた)


六道輪廻…その3

仏の目から六道に輪廻している人々をみると、智慧なく福相なく生死の山に踏みまよい、苦悩が絶えることがなく、愛欲のために盲目になっているにもかかわらず、救いを求めることをしない。このような人々のために、仏は大悲心を起こしたのでした。


大悲心こそ仏の別名であり、大悲がなければ仏とはいえない。声聞や遠覚が佛になれないのは、大悲心がないからです。悩める人々を救おうという誓願がないからです。

「苦を持って苦を捨てんと欲す」

苦悩を背負いながら、苦を追い続けている 私たちの姿を表している。
仏はこのような 人々を見捨てることができない。なんとしても救おうと大悲心をおこされるのです。


仏が初めて菩提樹の下で成道したとき、37日の間考えたことはこのような素晴らしい悟りの智慧を得た自分は、どのようにして盲目となって苦しんでいる人々を救っていくかということであった


続きは次回…



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第2章 方便品 真実の教えを説く前提その12



閻魔様
霊界の閻魔大王は神界の国常立乃神が化身したお姿


そして、不動明王様、阿弥陀様、地蔵菩薩様にお姿を変えて悩める霊たちを救済しているのです。



◎法華経、優曇華(うどんげ)を見る

人々を救っていくために、どうしたらいいか考えた仏は波羅奈(パーラーナーシー)へ行って五比丘(出家僧)に語った。これが初転法輪(しょてんほうりん)である。

生死の苦を滅して涅槃の悟りを説かれました。

多くの仏道を志す者が仏の周りに集まってきました。仏はその時、最勝の教えを説く時が来たと思われました。

世間には 道を求めている人は多いですが、縁がなければ仏法にあうことは難しいものです。
仏法との出会いがなければ、真実の教えを聞くことができない。
しかし、縁を得れば仏にあうことができ、「法華経」という最高の教えを聞くことができるというのは、優曇華(うどんげ)を見ることができたような深い喜びを感じるものである。

私たちは、世尊(仏)の説法を直接聞くことはできないが、仏の説かれた「法華経」を読むことによってその教えを知ることができる。

「法華経」と出会った人は、優曇華を得たのに勝るという。優曇華とは、ウドンバラの花のことである。ウドンバラはイチジクの一種で3000年に一度だけ花が咲く木であるといわれる。


この優曇華を見ることは、到底できないことであるように、仏の教えにあうことは、まれなことである。

それほど貴重でありがたい教えであるといえると思います。



西洲からの意見ですが........

人間が亡くなったら、必ず閻魔様との御対面が待っています。

閻魔様の裁きは、誤魔化しが利きませんが、法華経を学んでいる人には、

なぜか、ニッコリ顔なのです (^.^)


※閻魔様は神界では、国常立乃神様です!!


続きは次回…


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第2章 方便品 真実の教えを説く前提その13



行動
ゆっくりでいいので、法華経の凄さが分かりだしたら........


法華経を学ぶと、自分がまず幸せになりますので、それから菩提心を起して人に伝えましょう (~o~)/


◎仏道を極めるには

最高の教え(菩薩行を完成させる教え)「法華経」に出会うことができ、その教えを聞いたならば、実行しなければならない

説法を聞くだけでは何もならない。説法をきいたら良く学び、理解して活かす(行動)ことが大切である。

教えを理解し、行動していって初めて、「法華経」の教えが最高であるとわかっていくのです。

日蓮上人の言葉に

「魚の子は多けれど、魚となるは少なく 菴羅樹(あんらじゅ)の花は多く咲けども、果(このみ)になるは、少し。人もまたかくの如し。菩提心を発する人は、多けれども退せずして実の道に入る者は少し。」

という教えがあるそうです。

仏道と出会う縁があって、菩提心を起こす人は多いが、真実の悟りまで到達できるものはすくない。

どんなことでも、何かの縁で発心して始める人は多いが、これを続けて道を極める人はまれである。

仏道もまた同じく「法華経」の教えを知ることはできても、その教えを実行するこどは 誰にでもできることではない。

しかし、実行することがとても大切なのです。


良く理解し実行できて初めて仏となることができるのです


では、続きは次回…


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第2章 方便品 真実の教えを説く前提その14



泥の中
泥の中に埋もれても一歩一歩進むのが、仏道を極める秘訣!


人間界は、苦しみの世界です! 覚悟して明るく前向きに一歩一歩進みましょう ^_^;


◎仏道を極めるには…その2

仏道を行ずるのは、牛が重い荷物を持って深い泥の中をような進むようなものであるという。一歩一歩泥の中にしっかりと足を踏み入れて進むしかない。その方法こそが泥の中から抜け出すただ一つの方法なのだ。ただひたすら、効果も目的も考えずに一歩一歩進むことが、道を極めることである。

どんなに仏法の教えを聞いても修行し実行しなければ、全く聞かなかったことに等しい。実行するということは、至難のわざである。

この方便品は「法華経」28品の中でも重要な教えである。それは、世尊の説法の目的が明らかにされているからである。世尊の説法と諸仏の説法とが全く同じ内容であることを示している。

「二もなく、また三もなし」であり、唯一絶対の真理である。

しかし、人々の理解力に浅深があるから、いろいろな喩え(方便)を設けてこれを教え、導いた

仏は、理解力の劣った人々を哀れんでいろんな喩えでもって
教え導いてくださいました。それは、仏が真実の教えを説くための前提でもありました。

人々は、なんの疑惑持たず教えを理解できたとき、おおいなる喜びがうまれる。

大いなる喜びとは、我々も仏になりうることを教えられたからである。


これで、第二章は終わりますが、次回からは第三章 譬喩(ひゆ)品に入ります。

譬喩品は、一切衆生を救うための譬(たと)えです!


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プロフィール

白蓮の香り

Author:白蓮の香り
白蓮堂のブログにご訪問ありがとうございます。神界、霊界、人間界(魂.心.肉体)は綿密に繋がっています。少しでも多くの人々に真実を知っていただきたく思い仏教の中での最高峰の経典、「法華経」をご紹介させていただきます。私(渡辺西洲)が勧める¨本物の法華経¨と出遭えたなら、あなたに、奇跡が起きます! 一人でも多くの人にご縁がありますように ....... (合掌)

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