白蓮堂スタッフブログ 1 (如是我聞)


2018 6 17
是(かく)の如(ごと)きを我(われ)聞きき。



お経の冒頭に「如是我聞…」って始まるお経が多くありますね。

ところで、如是我聞ってどういう意味かしら
この写真のお経は訓譯(くんやく=訓読み) なので冒頭の「是の如きを我聞きき」が[如是我聞」という言葉になりますね。
意味は「私は(お釈迦さまから)このようにお聞きしました…」という意味です。

お経はお釈迦さまの教えを説いたものですが、お釈迦様が直接お書きになったのではなく、お弟子さんがお釈迦様からいただいたありがたい教えをお経という形で残してくださったんですね。

まだ文字がなかったころ、お釈迦様の教えは口伝で伝えられてきました。後になって文字が発明され、お釈迦様のお弟子さん達は「この教えを文字で残しておこう!」ということになりました。

お釈迦様の教えの本来を思い出し文字で残してくださいました。
その時に、「この教えは、私たちが考えついたものではなく、お釈迦様が私たちに残してくださったものだ」という意味合いで「私はこのようにお聞きしました」という書き出しで書かれたものが多くなったと言われています。

如是我聞の我は多くの場合仏様のお弟子のアーナンダ(阿難)さんだというのが定説になっています。お釈迦様の側で、お釈迦様のお世話をしながら一番多くの教えを聞いたと言われています。

如是我聞の我って誰なんだろう?という説に「それは今、このお経を手に取ったお前のことだ」という話もあります。お経は読めば読むほど理解が深くなり、解釈も深まっていく気がします。お経の解釈が深まっていったとき、自分なりの如是我聞が生まれるかもしれませんね。

数千年前の教えが今もこうやって伝えられているって凄いことだと感じます。
そのお経とご縁をいただき今こうやってお経に触れることができるって幸せなことだと思います。
(白蓮堂スタッフ.Eさんから)


次回につづく。 


法華経の入手の仕方や方法は

※くわしくは、白蓮堂のホームページをご覧ください(^_^)v
 
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法華経と共に! 白蓮堂 
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白蓮堂スタッフブログ 2 (言霊)



2018 6 24

優しい気持ちで言った言葉には素晴らしい気(言霊)が宿ります。


先日、あるブログを紹介してもらいました。

そのブログは若いママさんが、娘さんの闘病の様子や家族のことを書かれているのですが、その中で3歳のお姉ちゃんがママさんに「〇〇ちゃん、(入院中の妹さんのこと)だいじょーぶ。だいじょーぶ」って言ってくれたんだそうです。そのママさんはその言葉に励まされたと書いておられました。

このお姉ちゃんはまだ3歳。妹さんの病状についてわかるとは思えません。

でもこの「だいじょーぶ」 はこのママさんをはじめ家族みんなの気持ちを前向きにし、そして小さな妹さんにもきっと届いたと思います。

このお姉ちゃんが優しい気持ちで言った言葉には素晴らしい気(言霊)が宿ったのだと思います。

人の発する言葉には霊(たましい)が宿ります。それが言霊ですね。

仏様のような優しい心で言葉を発すればひとを励ますことも幸せにすることもできますね

3歳のお嬢さんから大事な学びをいただきました。 (白蓮堂スタッフEさん)

次回につづく。 


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白蓮堂スタッフブログ3 (継続は力)



2018 5 22 1

日々の継続(読経)、とても大事です。
なぜなら、法華経を読経して頑張る人には
天界からしっかりと守っていただけます!


私たちとご縁があり、法華経を入手されて、約3年近くになりました。新潟の英さんからの近況をお伝えしたいと思います。日々、早朝4時30分からの読経と夜、食事前の読経をかかかさずに続けられています。私も頭が下がります (*_*;


※ こんにちは、私は毎日朝と夕方 スズメに餌をあげてるのですが、あんな小さなスヅメでも私の顔をちゃんと覚えてくれていて会社から帰ってくると最初は何処にも見えないスヅメ達が一斉に飛んで来て餌を撒く庭の横にある車庫の屋根に一列に並んで餌を撒くのを待ってるんです。

すぐに普段着に着替えてすぐにスヅメ達に餌を撒き、喜んで食べてる姿を確認したあと、神仏に上がっているお水等を替えて読経するのが今の日課です。

これは朝も同じで スズメ達に心を穏やかにしてもらい、にこやかな気持で仏壇の前に座り 観音経等と唱えるのですが…

読経している間 雑念が頭の中をよぎり出して仕方ない時があります。

雑念を取り払おうと必死に経を唱えているのですが またすぐに雑念が・・・

この繰り返しの多い事 (^^;

image003.jpg

並んだスヅメ達、小さいけど見えるかな?


自分の駄目さにガックリしてもどうしても雑念が払えない。

そんな時に 「 あなたが観音経を唱えている時、あなたの後ろにご先祖様や他の人々も座ってあなたと一緒に観音経を唱えていますよ 」と言われ、

それからは 『 ああ、自分ひとりじゃないんだ、後ろにご先祖様達も一緒になって唱えてるのならもっと真剣にやらなきゃ!

という気持が芽生え それからは沢山の人達の一番前で観音経を唱えている気持で頑張れる様になりました

朝夕の読経を、スズメさんと同じ様な気持で(変な言い方ですが)読経を待っているご先祖様達がいる

そう思うと 以前よりも張り切って観音経を唱え、そしてそのパワーをいただき 心なしか元気な毎日を送れている気持です。 

法華経も毎日少しずつですが、読んで学んでいるところですが、段々と意味が理解できるようになってきています。 本当にご縁をいただいた白蓮堂さんの皆さま、心から感謝いたします。 (^_-)-☆ (白蓮堂スタッフ英さん)


追記、「法華経」 が分かれば、成功者になれる!! 毎朝4時からの法華経を読経するのを生涯続けた土光敏夫氏。何か同じ法華経の信者としての、パワーを感じる英さんです (^^)/ 

尚、法華経を信じ、実をもって法華経を実践する生き方が、彼自身の運命に大きく作用し、人生を奇跡的な大成功に導いた土光敏夫氏です。


次回につづく。 


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自分が正しいと思う心.....


2018 7 8

自分が正しいと思う心があれば、罵倒の言葉に執着が生まれない。


今日はお釈迦さまにまつわるお話をさせていただきます。

連日、お釈迦さまを罵倒し続けた男がいました。

お釈迦さまに「なぜ、これほど毎日罵倒し続けられているのに、お前は言い返さないのか?」 と尋ねました。

お釈迦さまは、「お前が人に贈り物をして、相手が贈り物を受け取らなかったら、その贈り物は誰のものか?」 とお釈迦さまはおっしゃいました。

これを聞いた相手の男は大変恥じ入ったということです。

つまり、罵倒した言葉や態度はそのまま相手に返品されたということですね

私たちは身に覚えのないことや、理不尽な事が起きた時、言い返したり反論したいと思う心が出てきたりしますが、お釈迦さまは平常心で「ああ、そうですか」と素通りされました。

自分が正しいと思う心があれば罵倒の言葉に執着が生まれないという事ですね!

自信(自神)があればこそできる事だと感じます。 (白蓮堂スタッフEさん)

次回につづく。 


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一心称名(いっしんしょうみょう)



2018 7 15

中途半端な、お題目は危険です。


これは、ある有名霊能者がお話しされていたのですが、

あるところに、ひとりのおじいさんがいたそうです。
そのおじいさんは孫のお守りをするのが毎日の役目でした。
法華経の熱心な信者だったおじいさん。孫のお守りをしながら、法華経のお題目「南無妙法蓮華経」 に節(ふし)をつけた「遊び」でいつも孫をあやすために歌っていました。

ある日、そのおじいさんが脳梗塞になり、言葉を発することができなくなってしまったそうで、その霊能者が霊視することになったそうです。
霊視すると、おじいさんは、孫を遊ばせながら、歌のように唱えていたお題目は孫を機嫌よく遊ばせるために利用したもので、心がこもったものではなかったということがわかったそうです、でも、おじいさんが歌うたびに、 何か困っているのではないか?と、天界は動いて、おじいさんを見てくださっていたわけです。毎日ずっと感謝でもなく、祈願でもない、真剣さもないおじいさんのお題目に天界が、「他に、もっと困っている人たちがいる。おじいさんにはお題目で天界を動かすのは遠慮してもらおう」 となって、天界がおじいさんから言葉という機能を預かってしまわれたのが見えたそうです

また、ある人は霊能者でした。毎日いろいろな方が彼女を頼って相談に来ていました。
朝から晩までいろいろな人の相談に乗っていました。彼女にも小さい子供がいました。
夜も相談があるので、早く子供に寝てほしいとの気持ちから、彼女が特に信仰していた「お不動様の真言」に優しいメロディーをつけて、子守唄にしていました。

言い方は悪いですが、お不動様を使って「子供を寝かしてください」 と毎晩お願いしていたことになります。
彼女は自分でできるはずの子供の寝かしつけをお不動様にお願いしていたことになります。お不動様は「寝かしておきたい」 と毎晩祈られる思いを叶えて、とうとう子供を天界に連れて行かれました。霊視ではそう見えたといいます。

どんな形であれ、仏様は私たちが「仏様!」 と呼ぶと、様子を見にこられたり、なんとかしてあげようと一生懸命に動いてくださいます。
それなのに、私たちの方が呼んでみただけだったり、自分でなんとかできることなのに仏様をお呼びしてお願いしてしまう、そんな人がたくさんいたら、仏様もご迷惑ですよね。

今の世の中でいったら、かすり傷なのに救急車を呼んでしまっているようなものではないかとその話をお聞きして感じました。

観音経のところでもお話ししましたが、お経も、お題目も「一心称名」 が大切だと思います。
感謝の気持ちを忘れずに「一心」 に仏様に心を向ける、できることは努力してそのうえで「一心」に祈ってあとは仏様にお任せする…中途半端な気持ちや自分の都合ばかりで、努力のないお願いばかりを繰り返してはいけないということだと、このお話から感じました。

今回のお話をいただいて改めて「一心称名」について考えさせていただきました…。 (白蓮堂スタッフEさん)

次回につづく。 


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お経の力!



2018 7 22

竜女は、その場でお経の力で即身成仏し、
女性でも、子供でも、畜生でも成仏できることを証明したのです。



2600年前のインドではカースト制度という厳しい身分差別がありました。

婆羅門(バラモン)、刹帝利(セイッテイリ)、吠舎(ベイシャ)、首陀羅(シュダラ)という四階級がありました。

婆羅門(僧侶)と刹帝利(王族)はほぼ同等の貴い身分とされていましたが、吠舎はそれらに対して婚姻はもちろん、交際や職業も禁じられていました。首陀羅に至っては、直接、言葉も交わされず虫ケラ同然に見なされていたのです。

そういう世の中でお釈迦さまは「万人は平等なり」 とお説きくださっていました。

ある夏の暑い日、阿難というお釈迦さまのお弟子さんが、あまり喉が乾いたので、手桶に水を汲んでいた女性に一杯の水を求めました。

女性は小さな声で 「私は卑しい身分の者です。あなた様の様なお方に水をを差し上げたくても、差し上げることはできません。」 と断りました。その女性は首陀羅という身分でした。

阿難は優しい言葉で、 「人間は生れながらにして貴賎が決まっているのではない。 お釈迦さまの教えは平等であり、自由であります。」 と、言って女性を励まし、一杯の水を布施していただいたそうです。

お経の中でもお釈迦さまは、八歳の竜王の娘が成仏したことをお説きくださっています。
年齢や性別などに(竜王の娘は竜=蛇類=畜生なので、人間ではありませんでした)こだわることなく、誰でも成仏(悟りを開く)することが出来ることを教えてくださっているのです。

お釈迦さまの様に難行苦行を積まれたのならともかく、八歳の娘が悟りを成就するとは信じられないと、智積菩薩はおっしゃいました。また、お釈迦さまのお弟子の舎利弗も女が仏になれるわけがないとおっしゃいました。

そこで竜女は、その場でお経の力で即身成仏し女性でも子供でも畜生でも成仏できることを証明したのです

男性であろうと、女性であろうと、子供だろうと、畜生だろうとお釈迦さまの教えを信じて実行できる者は成仏できるということをお説きくださっているのですね。

私たちも周りの人に目を向ける時、「あの人は〇〇だから!」 「あの人には無理なんじゃ?」 などと、自分の物差しで評価していることがないか考えてみることも時には必要かもしれませんね。
 (白蓮堂スタッフEさん)


次回につづく。 


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お釈迦さまが身近になる読経



2018 7 29
お経には、お釈迦様の御心が込められています。



◎お経はお釈迦様そのもの

毎日家でお経をあげている方、気が向いたら…とか時間がある時にあげています…という方もいらっしゃるでしょう。
お経は難しくてあげられないけれど、毎日手を合わせて「南無…」ってしていますよ!っていう方も多いでしょう。

色々なお経、宗派はありますが、お経を読むというのは、家族の幸せや、仕事の成功などを祈る気持ちとともに、仏様に語りかけたい気持ちの表れだと思います。

お経はお釈迦さまの教えが書かれたものだということはご存知の方が多いでしょう。
お経を読むとき、お釈迦さまの説かれた教えが、私の目を通して経文を見て、私の口を通してそれが音になり、その音は他の誰でもない私の耳に一番最初に入ってきます

私の耳にお釈迦さまの教えが数千年の時間を超えて入ってくるのです

お釈迦さまが私の身体を使ってくださって、私のために教えを説いてくださっている…
目も、耳も、口も、お釈迦さまのお言葉で浄めていただいているような、そんな気持ちになります。

そう思ったら、こんなにありがたくて贅沢なことはないと気づかせていただきました。

毎日の読経も、日課と思うだけでなくお釈迦さまからのメッセージだと思うとお釈迦さまをますます身近に感じられるようになりますね。 
(白蓮堂スタッフEさん)


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お経の功徳(観音経)


2018 8 4 1

阿弥陀如来の脇侍(きょうじ)で勢至菩薩と共に万民を救う役の観世音菩薩


◎観音経とは

朝夕毎日お経をお唱えしている方、病気や困りごとなど何かあった時にだけお唱えしている方、お経にはご利益なさそうだから別に何もしていないわ…とおっしゃる方。

朝夕の読経はできないけど、合掌してますよ!というかたも多くいらっしゃるでしょう。

また、家にお仏壇はあるけれど、どうしたらいいのかわからないので、とりあえず手を合わせています!という方もいらっしゃるでしょう。

今このブログでは、観音さまのおはなしを書かせていただいていますので、今日は観音さまのお経「観音経」のお話をしたいと思います。

観音経は「妙法蓮華経(法華経)」のなかに収められたお経の一つです。

観音経は法華経ですよ! ってお伝えすると 「えっ!! そうなんですか?」 とよく言われます。

法華経は「南無妙法蓮華経」のお題目のイメージが強く、観音さまのお経だと結びつかないことが多いです。

ですが、観音経は「妙法蓮華経 観世音菩薩普門品 第二十五」というお経の事なんですね。

今では独立した一つのお経と扱われる事も多いですね。それだけ人々に愛されてきたお経だということでしょう。

観音さまのパワーが感じられる素晴らしいお経です😊

少しづつ、観音経のお話も進めていきますのでお楽しみに〜〜

(白蓮堂スタッフEさん)


次回につづく。 


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観音様のおはなし(一心称名)



2018 8 12

観音さまにすべてをお預けする気持ちで観音経を唱えるといいですね。



◎一心称名(いっしんしょうみょう)

これまで、観音さまが私たちに応じて姿を変えてお救けくださるとお話しさせていただきました。

では、どのような時にお観音さまは私たちの為に動いてくださるのでしょうか?

それは、「一心称名」 のときと言われています。

「病気を治してください」 「合格しますように」 「宝クジが当たりますように!」
本当の信仰はご利益主義ではありません。願いが叶った、叶わなかったとの結果を問うのではなく、病のこと、人生のすべてを観音様さまの大いなる力に預けるのです。

観音さまにすべてをお預けするということです

それには、「南無観世音菩薩」 と一心にお唱えすることです。

一心に「南無観世音菩薩」 とお唱えしていけば、自ずと心も安らかになり、その結果として病気も快方に向かっていく、というのが観音さまのお力だと思います。

お金の為や病気のために観音さまを拝むのではなく、全てを観音さまにお預けし、自然な心で「南無観世音菩薩」 と一心にお唱えできたときに観音さまのお力を感じることができるのだと思います。

(白蓮堂スタッフEさん)


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観音様のおはなし(一心称名)その2



2018 8 19

観音様はいつも一緒にいると思うと......



前回、観音さまに動いていただけるのは、「一心称名」 のときだとお話しさせていただきました。

観音さまはそのお姿を目に見ることもできないし、さわることもできません。

でも私たちが「一心に」 祈ればお力をくださいます。

私たちの生活は三毒貪り瞋り=いかり、痴さ=おろかさ)や百八煩悩で心おだやかでないことも多いですよね。

このおだやかでない心になった時、「南無観世音菩薩」 と一心にお唱えしていくと心の怒りやいらだちがじっくりと落ち着いてきます。さらに一心にお唱えしていくと、「それでいい」 と許しの気持ちや「大丈夫」 という立ち向かう勇気、また、新たな智慧が浮かんできたりします。

それは、私たちの中にいらっしゃる観音さまがでできてくださってお導きくださっているからだと私は思っています。
いつもそばにいてくださっている…本当にありがたいと思います。

ご自分の中にいらっしゃる観音さまに語りかけてみてくださいね

(白蓮堂スタッフEさん)


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無財の七施


2018 8 26

和顔悦色施(明るい笑顔・やさしい微笑みで接する布施のこと)を心がける大切さを.......



お釈迦様の御在世時、長者の家で孤児の女の子、サーヤが引き取られ働いていました。
ある日、亡くなった母のことが恋しくてたまらなくなり、切なくなったサーヤは道端に座り込んで大泣きしてしまいました。

そこへ通りかかった僧侶がサーヤに泣いている訳を聞きました。そして、「人は皆独りぼっちである」 というお釈迦さまの言葉を示して慰めました。「じゃあどうしたらその寂しい心がなくなるの?」 と問うサーヤに僧侶は「仏法を聴きなさい」 と奨めました。

サーヤは、長者の許しを得て、お釈迦様のご説法を聞くようになりました。

ある日のこと、夕食を終えた長者が庭を散歩していると、サーヤが大きな桶を抱えてきて、草花に水をかけ始めた。話を聞くと茶碗を洗った後の水を草花に施しているという。

「お釈迦さまから『布施』が善の中でも一番大事だと教わりました。貧しい人や困っている人のためにお金や物を施したり、お釈迦さまの教えを多くの人に伝えるために努力することをいいます。私は何も持っていませんから、ご飯粒のついたお茶碗をよく洗って、せめてその水を草花や虫たちにやろうと思ったのです。」

長者は感心して「そうか。サーヤはそんなにいいお話を聞いてきたのか。よし、これからはお釈迦さまの説法がある日は休んでいいから、朝から行ってよく聞いてきなさい。」

いく日か経ち、長者はサーヤが明るくなっていることに気づきました。長者は明るく楽しそうに働くサーヤを呼んで話を聞いた。

「私のようにお金や財産がまったくない人でも、思いやりの心さえあれば、七つの施しができると、お釈迦さまは教えてくださいました。私にもできる施しがあって本当にうれしくて!」

和顔悦色施(明るい笑顔・やさしい微笑みで接する布施のこと)を心がけ一生懸命優しい笑顔で接する努力をしているんです」と。

長者は「ふーん。笑顔でいるというのは、そんなにいいことなのかい?」

「はい。暗い顔をしていると周りの人も辛くなるし自分も惨めになります苦しくて泣きたい時もニッコリとしているとだんだん落ち着いてくるんです。」

「サーヤよ。そんなに素晴らしいお話なら、私も聞きたくなった。私もお釈迦さまのところに連れて行っておくれ」

サーヤの施しのおかげで、長者もお釈迦さまの説法にご縁をいただくことになりました。(^^)/

(白蓮堂スタッフEさん)


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愛語で生きよう



2018 9 2 5

「愛語」とは愛のある言葉…言葉は心の鏡です。


今回は「愛語」 についてお話したいと思います。

慈悲心とは「愛語」 ということです。

お釈迦さまは、「人は生まれながらに口中に斧を持っている愚者は悪口を語ってその斧で自分の身を損なうのだ

自分を苦しめない言葉また他人を傷つけない言葉のみ語れ。」 とお説きくださっています。

人を傷つける言葉とは、誹謗中傷悪口の類ですね。

現代ではテレビや週刊誌などでも悪口の類が歓迎される世の中のようです。

争いごとや悪口を書きたてた物ほどよく売れるそうです。

まさに、「他人の不幸は蜜の味」 と言ったところでしょうか。

また、自分を苦しめる言葉とは、「自分を誇張する(見栄を張った)言葉」 ですね。

他人を傷つければ、憎しみを買い、自分を誇張すれば、つじつま合わせに苦しむ。

しかし、わたし達はこのような言葉を使いたくてウズウズする生き物のようです。

では、どうしたらいいのでしょうか?

お釈迦さまは、「相手を思いやれ!」 と、お教えくださっています。

「おはよう」 「ありがとう」 「大丈夫?」 という思いやりのある言葉を発するようにすると、自然に思いやりの心が芽生えてきます。

「愛語」とは愛のある言葉言葉は心の鏡だということですね。

(白蓮堂スタッフEさん)


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観音さまの慈悲の眼(五観)



2018 9 9

観音さまの心で見る、「慈眼を持って衆生を見る」とは。


◎いいとこさがし

ある学校に新任の先生がいました。
校長先生から、「君のクラスの生徒一人一人の長所を話してくれないか?」 と言われました。
その先生は生徒一人一人の名前は覚えていましたが、長所はなかなか言えませんでした。
すると、校長先生は「短所は?」 ときかれました。
今度はスラスラと答えられたそうです。

校長は「行動が遅いのは、落ち着いているとは言えまいか?あわてものは機敏な子とは言えまいか?、欠点短所だけ見るのではなくお互いのいいところを見るように努めようではないか」 と、おっしゃったそうです。

その新任の先生は、自分の思い上がりに気づいたと言います。

観音さまの心で見れば、「慈眼を持って衆生を見る」 ということになりますね。
遅いということと落ち着いている、あわてものということと機敏…ちょっと違うかなって思うかも知れません。

でも、自分は行動が遅いと思っていても、「あなた、落ち着いているわね」
と言われたら、遅いではなく落ち着いた自分を意識して、そうなっていくような気がします。

誰しも欠点はあると思います。
「あなたのそういうところがダメなのよ」 「なぜできないの?」
と言われても、なかなか直すことは難しいことです。
「あなたのこういうところはとってもいいと思う」
と、いいところを見てもらえたら、いいところを伸ばす意識が芽生えそうです。

誰に対してもいいとこ探しできる眼を持ちたいですね。


☆観音さまの慈悲の眼(五観)とは。

真観…ありのままを観る

清浄観…とらわれのない清らかな眼で見る

広大智慧観…全体を観る(広大な智慧=真理の眼で観る)

悲観…苦を抜く

慈観…楽を与える

悲観と慈観が合わさって「慈悲」となります。観音さまは慈悲の仏さまと言われますが、それは私たちの抜苦与楽の願いを聞き入れてくださる仏様だからだということですね。

(白蓮堂スタッフEさん)


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仏性



2018 5 12
お釈迦様の教え対機説法とは。


心でわかっていても難しいことがあります。

これが正しい道だから、こうしなさい。
バチが当たりますよ
神さまはこうおっしゃっている
あなたの前世はこんな人でした…

占いや霊能でこういうことを言われたり、新興宗教と呼ばれるものの中にはこういうことを言うところもあるかもしれません。でも、言われたことを信じ込んだり、それにすがる心になると、依存する側(聞いた方)と支配する側(言った方)という関係が出来上がってしまいます。そうすると、お釈迦さまの教えより支配している人の顔色ばかりが気になってしまうようになります。そうなっていくと自分の中の仏性に気づくことができにくくなっていきます。

また、私たちは前世の記憶は消されてこの世に生まれてきます。
それは、私たちは何度も生まれ変わっているので前世は一つ(一回)ではありませんし、前世の記憶が消されて生まれてきているのは、「前世にとらわれずに自由に生きなさい」 という、天界からの御心があるからだと私は思っています。

お釈迦さまはバチを与えたり、人々の心を萎縮させるようなことは決してなさいません。
私たちが気づきをいただくために何かが起きることはあっても、お釈迦さまは決してバチを与えて懲らしめてやろうなどというお心ではないのです。

お釈迦さまの教えは、対機説法といい、相手に合わせて方便を用いたりしながらお説きくださるものです
人はそれぞれに生まれ持ってきた修行が違うからです。ですから、お釈迦さまのお弟子さんもみんなが同じ教えを聞いたわけではないのです。

もがき苦しみながらも、自分や家族の幸せを願う日々の生活の中で、手をあわせる私たちのことをお釈迦さまはいつも優しい御心で見守ってくださっているのだと思います。
そして私たちを愛してくださっているのです。

ですから、周りの人に目を向ける時に「お釈迦さまが自分とは違う修行をくださっているのだな」 と思うことができれば、自分の枠にはめようとする気持ちが少し減って、優しい心で相手を見ることができるようになるかもしれませんね。

(白蓮堂スタッフEさん)

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プロフィール

白蓮の香り

Author:白蓮の香り
白蓮堂のブログにご訪問ありがとうございます。“縁起を見るものは法を見る法を見るものは私を見る”(ゴータマ.ブッダ)この世で起こっていることは、全て因果の法則からなのです。あなたの存在、家族の存在、今の苦しみや障害も、前世からの因果の法則です。そのためにも、少しでも多くの人々に真実(宇宙の真理.法則)を知っていただきたく思い仏教の中での最高峰の経典、「法華経」をご紹介させていただきます。私(渡辺西洲)が勧める¨法華経¨と出遭えたなら、あなたに、奇跡が起きます! 一人でも多くの人にご縁がありますように ....... (合掌)

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