第11章 見宝塔品(けんぽうとうぼん)その3



多宝如来2

法華経を信じる者を救ってくださる仏!




◎教えの証明者 ..... 多宝如来

大勢の人たちは、宝塔が空中にあり、さらにその中から声が出てくるのを聞いて、大いなる喜びを得て、このようなことは、今まで見たことも聞いたこともないと思って座より立って敬い、合唱して周りに立っていた。

そのとき、大楽説(だいぎょうせつ)菩薩は「釈尊よ、どういうわけでこの宝塔が地から湧出し、その中から声がしたのですか」と人々に代わって質問した。すると仏はこの宝塔の中に如来の全身があるのだと答えた。如来の全身とは、無限の智慧、無限の生命を備え、一切の人々を救う慈悲心を備えた仏である。この宝塔の中には多宝仏という仏が全身いるのである。

多宝如来は遠い過去の東方はるか彼方に宝浄という国があり、その国に多宝という仏がいた。多宝は菩薩の修行をしていたときに大きな誓願を立てた。

それは、自分が死んだ後に、自分を祈念して自分の全身を供養しようと思う者は、ひとつの大きな塔をたてなさいというものであった。自分はなくなった後にも神通力を持っているので、十方の世界どこでも「法華経」を説くところがあるならばそこに現れて、自分の全身が塔の中にいて「善いかな、善いかな。今説くところの教えは真実の教えである」といって「法華経の」真実性を証明し、その教えが広まるように努力するであろうと。

続きは次回…


法華経の入手の仕方や方法は

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第11章 見宝塔品(けんぽうとうぼん)その2



2014.jpg
その人が本当に理解できる能力に達したときに法華経とのご縁があるかも....


聖徳太子も日本国を法華経の精神にしようとしました。



◎宝塔の中から次のような大きな声が聞こえてきた。

「善いかな、善いかな、釈迦牟尼世尊は、平等の大慧(だいえ)をもって人のために尽くす行いこそ、仏の境界に達する道であり、また仏がお護りになって「機」が熟さなければお説きにならない教えである「妙法蓮華経」を大衆のためにお説きになられました。皆さんが今聞かれたとおりです。まことに釈迦牟尼世尊がお説きになることはすべて真実なのです。」という声が宝塔の中から聞こえたのであった。

この、姿は見えないが宝塔の中から聞こえた重要な教えは「平等の大慧」「菩薩を教える法」「仏所護念」ということである。

「平等の大慧」とはあらゆる衆生は平等に仏性をもっていることを見極めた智慧である。

「菩薩を教える法」とは菩薩として人々をのために力を尽くしてゆくような教えによらなければひとを救うことができないということである。

「仏所護念」これはその人が本当に理解できる能力に達したときに教えるものでその時期が来るまでむやみに人に示さないことである


釈尊が40余年の間、説いた教えは方便の教えであり、いまやここに真実が説かれたということを多宝如来が証明したのであった

続きは次回…


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白蓮堂のブログにご訪問ありがとうございます。神界、霊界、人間界(魂.心.肉体)は綿密に繋がっています。少しでも多くの人々に真実を知っていただきたく思い仏教の中での最高峰の経典、「法華経」をご紹介させていただきます。私(渡辺西洲)が勧める¨本物の法華経¨と出遭えたなら、あなたに、奇跡が起きます! 一人でも多くの人にご縁がありますように ....... (合掌)

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