白蓮堂スタッフブログ 2 (言霊)



2018 6 24

優しい気持ちで言った言葉には素晴らしい気(言霊)が宿ります。


先日、あるブログを紹介してもらいました。

そのブログは若いママさんが、娘さんの闘病の様子や家族のことを書かれているのですが、その中で3歳のお姉ちゃんがママさんに「〇〇ちゃん、(入院中の妹さんのこと)だいじょーぶ。だいじょーぶ」って言ってくれたんだそうです。そのママさんはその言葉に励まされたと書いておられました。

このお姉ちゃんはまだ3歳。妹さんの病状についてわかるとは思えません。

でもこの「だいじょーぶ」 はこのママさんをはじめ家族みんなの気持ちを前向きにし、そして小さな妹さんにもきっと届いたと思います。

このお姉ちゃんが優しい気持ちで言った言葉には素晴らしい気(言霊)が宿ったのだと思います。

人の発する言葉には霊(たましい)が宿ります。それが言霊ですね。

仏様のような優しい心で言葉を発すればひとを励ますことも幸せにすることもできますね

3歳のお嬢さんから大事な学びをいただきました。 (白蓮堂スタッフEさん)

次回につづく。 


法華経の入手の仕方や方法は

※くわしくは、白蓮堂のホームページをご覧ください(^_^)v
 
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法華経と共に! 白蓮堂 
http://www3.hp-ez.com/hp/magokoro18
 


白蓮堂スタッフブログ 1 (如是我聞)


2018 6 17
是(かく)の如(ごと)きを我(われ)聞きき。



お経の冒頭に「如是我聞…」って始まるお経が多くありますね。

ところで、如是我聞ってどういう意味かしら
この写真のお経は訓譯(くんやく=訓読み) なので冒頭の「是の如きを我聞きき」が[如是我聞」という言葉になりますね。
意味は「私は(お釈迦さまから)このようにお聞きしました…」という意味です。

お経はお釈迦さまの教えを説いたものですが、お釈迦様が直接お書きになったのではなく、お弟子さんがお釈迦様からいただいたありがたい教えをお経という形で残してくださったんですね。

まだ文字がなかったころ、お釈迦様の教えは口伝で伝えられてきました。後になって文字が発明され、お釈迦様のお弟子さん達は「この教えを文字で残しておこう!」ということになりました。

お釈迦様の教えの本来を思い出し文字で残してくださいました。
その時に、「この教えは、私たちが考えついたものではなく、お釈迦様が私たちに残してくださったものだ」という意味合いで「私はこのようにお聞きしました」という書き出しで書かれたものが多くなったと言われています。

如是我聞の我は多くの場合仏様のお弟子のアーナンダ(阿難)さんだというのが定説になっています。お釈迦様の側で、お釈迦様のお世話をしながら一番多くの教えを聞いたと言われています。

如是我聞の我って誰なんだろう?という説に「それは今、このお経を手に取ったお前のことだ」という話もあります。お経は読めば読むほど理解が深くなり、解釈も深まっていく気がします。お経の解釈が深まっていったとき、自分なりの如是我聞が生まれるかもしれませんね。

数千年前の教えが今もこうやって伝えられているって凄いことだと感じます。
そのお経とご縁をいただき今こうやってお経に触れることができるって幸せなことだと思います。
(白蓮堂スタッフ.Eさんから)


次回につづく。 


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法華経と五綱教判 (序)


中国に渡った「法華経」 は6世紀の天台智顗(てんだいちぎ)によった新たなスポットライトを浴びることになる。智顗は、釈尊の教えを時間的順序、内容、布教方法の観点から分析し、優劣を判定した。時間的順序というのは、釈尊によって経典が示された段階のことである。まず「華厳経」 が説かれ、続いて「阿含経」 「浄土経」 「般若経」 最後に「法華経」 が語られたとした。これを「五時(ごじ)の教判(きょうはん)」 という。ただし、仏教学では、実際に釈尊の口から説かれたのは「阿含経」 の一部のみとされる。

ともあれ日蓮聖人の出発点もここだったが、ぜひとも「五時の教判」 から始まる天台の教学を超越する必要があった。なぜなら、それは他の経典の教理を含んでおり、「法華経」 を唯一無上とはしていなかったからである。その意図のもとに熟慮(じゅくりょ)を重ねて完成させたのが日蓮聖人独自の「五綱の教判」 だったのだ。


2018 6 3 1

燃えるようなエネルギーに満ちて法華経の布教に生きた日蓮聖人!
今もその意志は受けつがれています。



「法華経」 の絶対性を確信させた日蓮聖人の論理。


◎五綱教判(ごこうきょうはん)

................... 今こそ本仏の弟子から経法が弘まる時期

「序」 とは順序のことで、仏教が弘まる時期的な段階を説明している。これまで「教機時国抄」 で述べてきたことの正当性を、再度確認している感がある。「五綱の教判」 だけではなく、日蓮聖人の主張.著作には、再度の確認や、重ねての主張、繰り返しの解釈が数々あり、強調しようとする心構えが各所に見られる。

この「序」 においても「すでに仏教の渡来した国では、先に弘まった教えを知ったうえで、新しく正しい教えを弘めるべきである。先に小乗、権大乗(ごんだいじょう)が弘まっていれば「法華経」 による実大乗を弘めるべきである。もう実大乗が弘まっていれば、ほかを弘めるべきでない」 と先の要目を言葉を変えてまず紹介する。

そののち、当時のライバルを具体的に名をあげて強い批判を始める。

最後に、日本における仏教の推移と、解釈の変遷(へんせん)を個々に取り上げ、今はまさに「法華経」 による実大乗のときにいたったと、もう一度いうのである。全方向、全角度からの必死の訴えかけである。

ここに流れる一連の文章は、きわめて華麗で躍動的であり、しかも燃えるようなエネルギーに満ちている。読み手の心を一直線につかんで突き動かし、内容すべてを一挙に訴えかけ、理解にいたらしめようとする意欲がほとばしり出ている。布教の手法という意味でも、日蓮聖人は卓越した指導者だったといわざるえない。 (日蓮の本、学研、その他参照)

五綱の教判、これで終わります (^^)/


追記、正しい教えとは何か?日蓮聖人が伝えたかったことは?
お経の中には、何度も繰り返し説かれている教えがありますね。様々な形で教えを説かれたことがよくわかります。そして、お経書を何度も読み深めていくと、自分なりの解釈が出来てきたり、自分なりの気づきがでてきます。今の世の中は、宗教には縁の薄い人も多く「無宗教」があたかもいいことであるようにいう人もいます。仏教は葬式や法事の時だけと思っている人も多いですね。そんな「末法の世」であるからこそ、仏様にご縁のある私たちが広める努力が必要だと思います。 (白蓮堂)

次回につづく。


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法華経と五綱教判 (国)


中国に渡った「法華経」 は6世紀の天台智顗(てんだいちぎ)によった新たなスポットライトを浴びることになる。智顗は、釈尊の教えを時間的順序、内容、布教方法の観点から分析し、優劣を判定した。時間的順序というのは、釈尊によって経典が示された段階のことである。まず「華厳経」 が説かれ、続いて「阿含経」 「浄土経」 「般若経」 最後に「法華経」 が語られたとした。これを「五時(ごじ)の教判(きょうはん)」 という。ただし、仏教学では、実際に釈尊の口から説かれたのは「阿含経」 の一部のみとされる。

ともあれ日蓮聖人の出発点もここだったが、ぜひとも「五時の教判」 から始まる天台の教学を超越する必要があった。なぜなら、それは他の経典の教理を含んでおり、「法華経」 を唯一無上とはしていなかったからである。その意図のもとに熟慮(じゅくりょ)を重ねて完成させたのが日蓮聖人独自の「五綱の教判」 だったのだ。

2018 5 27 2
法華経が国を選ぶということなのです。



「法華経」 の絶対性を確信させた日蓮聖人の論理。


◎五綱教判(ごこうきょうはん)

................... 法華経に機縁ある日本でこそ弘められる教え

「我日本の柱とならむ。我日本の眼目(がんもく)とならむ。我日本の大船(たいせん)とならむ」 という有名な言葉からもわかるように、日蓮聖人にとって、国家という概念も非常に大切なものだった。

「仏教というのは、国の性質を考えて布教すべきものである。国には、寒い国、暑い国、貧しい国、富んでいる国、世界の中心に位置する国、辺境に位置する国、広い国、狭い国、盗(ぬす)っ人(と)ばかりの国、人殺しばかりの国、不幸者ばかりの国などある。

また、小乗に向いている国、大乗向いている国、小乗と大乗の両方に向いている国の別もある。この日本が、そのどれにあたるのかを見きわめるべきである。」

いささか乱暴な区別であるが、熱意のほどはうかがえる。日蓮聖人は、まず日本が大乗の国であることを指摘し「法華経」 と縁が深いことを示した

確かに、日本への仏教伝播(でんぱ)以来の軌跡を考えると「法華経」 との機縁は薄くはない。

最初に仏教を承認したともいえる聖徳太子が最初に取り上げて講義した経典のひとつが「法華経」 だった。その太子と天台の智顗(ちぎ)が同時代の人間だったことも、‘力強い縁’ と感じたことだろう。

日蓮聖人は、さらに声を高くしていう。

この日本の優秀な国柄と「法華経」 が一致一合して、初めて世界に「法華経」 が弘まる機運が開けるのである

(日蓮の本、学研、その他参照)


追記、法華経が人をも選ぶとも解釈ができそうです。日本は「大乗の国」という表現は日本人のことをよく捉えているなと思います。時代と流れとともに「小乗」になりつつあることは否めない気がしますが…。色々な宗教があり、布教というのもなかなか難しいものですが、いかにしてこの末法に、「法華経」 を弘めていくかが私たちの使命と言えると思います。(白蓮堂一同)


次回につづく。


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白蓮の香り

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白蓮堂のブログにご訪問ありがとうございます。“縁起を見るものは法を見る法を見るものは私を見る”(ゴータマ.ブッダ)この世で起こっていることは、全て因果の法則からなのです。あなたの存在、家族の存在、今の苦しみや障害も、前世からの因果の法則です。そのためにも、少しでも多くの人々に真実(宇宙の真理.法則)を知っていただきたく思い仏教の中での最高峰の経典、「法華経」をご紹介させていただきます。私(渡辺西洲)が勧める¨法華経¨と出遭えたなら、あなたに、奇跡が起きます! 一人でも多くの人にご縁がありますように ....... (合掌)

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