「すみません」「ありがとう」


2018 10 21 1
もっと気楽に生きましょう。



あなたは、人に何かしてもらった時に
「すみません」 ということが多いですか?
「ありがとう」 ということが多いですか?
それとも「すみません、ありがとう」 ですか?

私たち日本人は子供の頃から、
「他人に迷惑をかけてはいけません。」 と教育されてきた人がほとんどだと思います。
ですから、毎日他人に迷惑をかけずに暮らす方法を考えながら気を使って生きていると思います。
それでも、迷惑かけてしまう事もあります。

インドでは
「自分も迷惑かけながら生きているのだから、迷惑をかけられても許してあげなさい。」 と言って育てられるそうです。

人はひとりでは生きていけないので、みんな何かしら誰かのお世話になっているということですよね。

日本人が迷惑かけないようにと心配りしながら生きているのも素敵だけれど、インドの人のように自分は人の助け(おかげ)で生きているんだなぁと感じる事も素敵なことだなぁと思います。

誰かのお世話になったらありがとう。
私にできるお手伝いは喜んでさせていただく…
その中でお世話にならなくて済むことは自分で頑張る💪

ありがとうの気持ちを忘れずに持ちつ持たれつでいることが素敵な毎日を生み出してくれそうです。


(白蓮堂スタッフEさん)から


次回につづく。 



法華経の入手の仕方や方法は

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鬼子母神のお話



2018 10 21



鬼子母神は夜叉の子で、容姿端麗な方でした。名前を「歓喜」と言いました。
大きくなった鬼子母神はハンシカに嫁ぎ、たくさんの子供を産みました。
その数は、五百人とも千人とも万人とも言われています。

歓喜は町へ下りていっては、人々の子供を食べたので、人々からは「鬼子母(きしも)」と呼ばれて恐れられていました。

困った人々はお釈迦様に相談に行きました。
お釈迦様は、鬼子母が特に可愛がっていた末っ子(ビンガラ)を鉢の底に隠されてしまいました。

我が子を隠された鬼子母は7日の間、必死になって探しましたが見つけることができず、お釈迦様の元へ聞きに行きました。

お釈迦様は
「お前にはたくさんの子供がありながら、ただ一人の子供を失ってどうして苦しむのか?世の中の人は子供が1人、3人、5人だけであるにもかかわらず、お前は殺して食べたではないか?」

それを聞いた鬼子母は自分の非を改めて、「もし、ビンガラが戻ってくるならば、世の中の人を殺さない」とお釈迦様と約束されました。

そこでお釈迦様は鉢の底にいるビンガラを教えました。しかし、鬼子母の力ではビンガラを取り出すことができません。さらにお釈迦さまに助けを求めました。
お釈迦様は「私の教えに従うならば、助けよう」とおっしゃいました。鬼子母はお釈迦様の教えに従い弟子になることで、ようやくビンガラを手にすることができました。

このことから、鬼子母はお釈迦様の弟子になり、「鬼子母神」として安産や子供の守護神として信仰されるようになりました。

鬼子母神さんは法華経にも登場し、お釈迦様の教えを広める法華経の行者を必ず守護するという誓願を立てておられます。

…人から恐れられる鬼だった鬼子母神さま、お釈迦さまのお弟子になるなんて凄いですね。


(白蓮堂スタッフEさん)


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怒りの炎



2018 10 7 1

心の摩擦で起きる火は簡単には消せないものです。



ある日、お釈迦さまが坐禅を終えて、経行をしていると、アコーサカという人がやってきました。
彼はお釈迦様の姿を見るやいなや、悪態をつき始めお釈迦様を責め立てました。

お釈迦様はただおし黙りゆっくりと歩いておられます。お釈迦様がゆっくりと座に戻られる頃には
「何も言い返せられないのならおれの勝ちだな。おれはあんたを説き伏せた。」 と騒いでいました。

お釈迦様は、このようにおっしゃいました。
勝てるものはさらに恨みの念を増し敗れるものは悔しさで夜も眠れない勝敗の二念を捨て是安眠を得る。」
その言葉に虚を突かれたアコーサカさん、騒ぐのをやめ、過ちを反省しました。そしてお釈迦様の説法を聞いて喜んで帰りました。

またある時は。お釈迦様が托鉢をしていました。そこに、ビーラーキーカードという人が突然、罵声をあげながら近づいてきました。

そして、地面の砂を一掴みするとお釈迦様に向かって投げつけました。
しかし、その砂は、風に煽られて自分の身に降りかかりました。
呆然とする彼…

お釈迦様は
怒りなき人にいかりをぶつけ罪なき人に悪態をつくその悪かえって自らを汚す風に逆らい土を投げかえって己を汚すように」 と詩で教えを説かれました。
その言葉で我に返った、ビーラーキーカードさん、過ちを悔い、お釈迦様の説法を喜んで帰って行きました。

私たちは「怒り」が良い感情ではないことをわかっています。
でも、時には夜も眠れないくらいに怒ったりいらだったりすることもあるでしょう。
頭でわかっていてもなかなか都合よくはいかないものです。

子供の頃は兄弟喧嘩したなぁ…と思われるかたも多いでしょう、兄弟喧嘩して、叱られて
…そんな中で、人に対する思いやりや、許す気持ち、相手とのバランスの取り方を学んでいったのだと思います。

怒りはよく火に例えられますが、心の摩擦で起きる火は簡単には消せないものです
心を木に例えると、カラカラに乾いた木(心)では、その炎も大きくなります。
木に湿り気(潤い)があると火がつきにくくなりますね

人といいお付き合いをしたり、良い本、音楽、趣味…普段から心に潤いを与えておくことも大切なようです。

(白蓮堂スタッフEさん)


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他人の評価を気にしない



2018 10 7
人は自分の物差しや自分の色メガネで、人を判断してしまいす。



私たちはいい人だと思われたいという気持ちで、無理に相手に合わせたり、嫌われたくないと嫌なことでも断れなかったりすることが誰にでもあると思います。

お釈迦様は、 「皆にて褒める人はなく皆にてそしる人はなし。」 と言われました。

人間の好き嫌いはその人の都合によって決まりますからどんなに立派な人でもすべての人から好かれることはなく、 また、どんな人でもすべての人から嫌われることはないということです

人はそれぞれ自分の立場や都合、利害でいい人だと思ったりまた逆のことを思ったりすると思います。

お釈迦様が生きておられたとき、三分の一の人はお釈迦様のことを知りませんでした。

また三分の一の人は、「変な奴だ」 と非難しました。

そして残りの三分の一の人が、「尊い方」 だと称賛しました。

お釈迦様もそうだったのですから、好かれるだけの人がいないと言うのもうなずけますね。

人の目に自分が他人の目にどう映るかということより、自分の気持ちを大切にして自分に正直に生きることがいいのかもしれませんね。

(白蓮堂スタッフEさん)


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プロフィール

白蓮の香り

Author:白蓮の香り
白蓮堂のブログにご訪問ありがとうございます。“縁起を見るものは法を見る法を見るものは私を見る”(ゴータマ.ブッダ)この世で起こっていることは、全て因果の法則からなのです。あなたの存在、家族の存在、今の苦しみや障害も、前世からの因果の法則です。そのためにも、少しでも多くの人々に真実(宇宙の真理.法則)を知っていただきたく思い仏教の中での最高峰の経典、「法華経」をご紹介させていただきます。私(渡辺西洲)が勧める¨法華経¨と出遭えたなら、あなたに、奇跡が起きます! 一人でも多くの人にご縁がありますように ....... (合掌)

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