お布施について…ちょっと辛口なひとりごと



2019 1 20


最近、お寺や神社で、お堂の建て替えや、修繕、または大きな行事などのために、「寄付金のお願い」をよく見かけます。最近でなくても、私が子供の頃、おばあちゃんに連れて行ってもらっていたお寺にもそういう張り紙や、寄付金された方のお名前や金額がランキングのように張り出されていましたね。

子供心に、我が家の名前を探したり、また、ご近所さんばかりですから、知っている方のお名前を見て、我が家と心の中で比べてしまったりしている子供でした。

また、大人の方も「あの方はお医者様だから」とか、「〇〇さんはいっぱい稼いでいそうなのに、あまりご寄付はされないのね」などと、好き勝手なことを言う人もいたものです。


お釈迦様まつわるエピソードの中に貧者の一灯というお話があります。(別リンクで開きます)

↓↓

貧者の一灯のお話はこちら 


寄付というのは、お布施に当たると思うのですが、今は改修費はウン100万円かかります。檀家一戸あたり…などという話テレビとかでも耳にしますね。

神社やお寺の存続のために、檀家が協力するのは理解できない話ではないですが…

それだと、檀家をやめたくなる人も(辞めざるを得ない人も)出てくるのではないかと思ったりします。

今は、神社やお寺も大変で「稼がなきゃ」やっていけない時代のようです。

建物も大きく立派です。昔のように檀家さんが材料を持ち寄って修理する時代ではなくなったと思います。

ですが、神社やお寺からのお知らせの印刷物、建物の中にランキングのように寄付金額とお名前が張り出されているのは、ちょっと違和感を覚えます。金額的価値ですと心のこもった貧者の一灯はランクのずっとずっと下の方になります。お釈迦様の教えと離れて行っている気がしなくもありません。

また、お金で、お布施をされない方でも、境内の草むしり、トイレ掃除、誰に言われることなく率先してきてくださる方、そういう方に感謝します。という張り紙は残念ながら、拝見したことがありません。

もちろん、神社やお寺の方にそういうことを書いていただかなくても、「お釈迦様は見てくださっています。」だから、いいのです。因果応報、自分がしたことは自分に返ってきます。

檀家さんが減って対策を!とテレビでも見ました。私たちが子供の頃、お寺は遊び場でもありました。お庭だけでなく、本堂に入れて遊ばせていただいたこともあります。今はセキュリティも強化されてそんなことはできない時代なのかもしれません。…と、同時に神社やお寺に距離感を感じたりするのであります…

今日辛口な独り言でした…


(白蓮堂スタッフ恵さん)から


法華経の入手の仕方や方法は

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三日坊主



2019 1 7



三日坊主って言葉をご存知でしょうか?

飽きやすいとか、長続きしないというイメージの言葉ですよね。

三日坊主についての記事を見つけましたので、ご紹介します。

「僧の修行というのは朝早くからのお勤めにはじまり、規則正しい生活を送らねばならず、また食事も粗食です。つい、衝動的に頭を丸めて坊主を志した人でもその実態に触れると並大抵の心構えではとても長続きしません。こういう人は三日も立たないうちにねをあげて俗界にもどってしまうのが常です。こうしたことから“三日坊主”という言葉が生まれました」

(日本語探検隊編「言葉の不思議なぜナゾ辞典2」KKベストセラーズ) なのだそうです。

へぇ〜そうなんだ〜って感じでしょうか。

また、こうも書かれていました。

ただやめるのではなく、三日目に続けていくかどうかの(どれだけ素晴らしいことでも実際やってみなくてはわからないので)決断をする。

なんとなくやらなくなるよりはずっと前向きな感じがします。

また、ある本には三日ならモチベーションを保つことができる人が多く集中して努力することができるので、逆にそれを利用し集中的に物事を進めるというのもいいと書かれていました。三日坊主をうまく利用するということですね。

三日頑張ったら、その後も頑張れることが多いのではないでしょうか?

あるお寺で修行をしていた人が来る日も来る日も掃除ばかりさせられていました。正直言って毎日同じことばかりで苦痛でした。ある日、和尚様に

「毎日、同じことの繰り返しで苦痛です。もう掃除はしたくありません。」 と言いました。

和尚様はそれを認めて掃除を言いつけることはやめました。

その日、その修行中のお坊さんに食事が出てきませんでした。

さすがにこれではお腹が空いてどうしようもありません。

和尚様が修行僧に言いました。

「毎日同じことの繰り返しは嫌なのであろう。食事も毎日欠かすことなく繰り返しているではないか」 と。

修行僧は、ハッと気づきました。

ご飯は毎日同じように食べているのに、掃除は毎日繰り返しだと嫌がっている自分に気づきました。掃除も毎日のご飯と同じように「当たり前」 に思えばいいのだと。

三日坊主にならないコツは「やらなきゃ」 ではなく「やるのが当たり前」 の気持ちになった時に克服できそうですね。

(白蓮堂スタッフ恵さん)から



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天才バカボンについて考える…


2019 1 12 1


天才バカボンという漫画をご存知の方が多いと思います。

天才バカボンって、仏教に基づいた漫画だということ、ご存知でしたか?

バカボンとは仏教用語で「薄伽梵(バギャボン・バガボン)」=仏教用語でお釈迦様の敬称であり、サンスクリット語の「Bhagavan(バガヴァーン)」「Bhagavad(ヴァガバッド)」=全知全能者、覚れる者という意味で“Buddha(仏陀、ブッダ)”と同義語を漢訳しているのだそうです。

そして、バカボンのパパさんが最後に言う「これでいいのだ」 はあるがまま、ありのままを受け入れる悟りの境地だと言われています。

そして「レレレのおじさん」 も天才バカボンには欠かせない存在ですよね。

レレレのおじさんは、お釈迦様のお弟子の「周梨槃特=チューラーパンタカ」 がモデルだと言われています。

妙法蓮華経によれば、自分の愚かさに苦しんでいた時にお釈迦様より命じられて毎日掃除をして唱えるという修行の後に「真に払い除くべきものは、実は自分の心の中の塵であり埃なのだ」 と悟りをひらいたといいます。そう思うと、なんとも深い哲学的なものを感じます。「お出かけですか、レレレのレー」 の姿も今思えば、掃除の手を休めることなく、お出かけですかとは言うものの、どこにいくのかなんてそんなことには興味がない(惑わされない)姿は修行僧ならではだったのかもしれません。

バカボンのパパの「これでいいのだ」 には、すべての出来事、存在をあるがままに前向きに肯定し、受け入れる事です。それによって人は重苦しさから解放されていきます。

日々の出来事にとらわれず、「これでいいのだ」 と、受け入れること。身も心も軽やかに生きる術をバカボンのパパが教えてくれそうです。

(白蓮堂スタッフEさん)から


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プロフィール

白蓮の香り

Author:白蓮の香り
白蓮堂のブログにご訪問ありがとうございます。“縁起を見るものは法を見る法を見るものは私を見る”(ゴータマ.ブッダ)この世で起こっていることは、全て因果の法則からなのです。あなたの存在、家族の存在、今の苦しみや障害も、前世からの因果の法則です。そのためにも、少しでも多くの人々に真実(宇宙の真理.法則)を知っていただきたく思い仏教の中での最高峰の経典、「法華経」をご紹介させていただきます。私(渡辺西洲)が勧める¨法華経¨と出遭えたなら、あなたに、奇跡が起きます! 一人でも多くの人にご縁がありますように ....... (合掌)

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