第10章 法師品(ほっしほん)その5



仏と共に
「如来とともに宿するなり」



◎仏の加護

如来の滅後にこの「法華経」を受持して読誦し、供養し人々のために説けば、それは大変な功徳となり、仏はその衣をもってその人をおおってくださるという。
衣をもっておおってくださるということは仏が力を貸してくださると言うことである。

どんなに困難があっても「法華経」を受持して教えをひろめていけば、必ず仏が守ってくれると言うのである。

末世において、法華経をひろめるには、大信力(だいしんりき)、志願力(しがんりき)、諸善根力(しょぜんこんりき)が備わっていなければならない。

大信力とは「法華経」の教えが絶対の真理であることを確信し、この教えは永遠不滅であることを信じることである。
どんなに迫害の難儀に遭遇しても「法華経」の真理を疑う気持ちがなく、大信力を持っていれば、おのずと仏の世界に入って、仏になることができるというのである。

「法華経」の行者として、一線に立つものは安楽平穏であるはずがない。
迫害にあってもくじけることがない勇猛心をおこさせるのが実に大信心なのである。
「法華経」の教えが絶対の教えであると信じる力が備われば、この教えを他人に教えようという力が生まれるこの力が志願力である。一切衆生を救おうと全身心を拳(こ)して願うことが志願力である。
さらに、諸善根力が必要になってくる。あらゆる善をなす根本がそれである。善をなす根本は諸法の実相を知ることである。あらゆるものの本当の姿を知ることによって、その存在の意義を悟る。

この、大信力、志願力、諸善根力を備えることによって、どんなに迫害を受けても不惜身命(ふじゃくしんみょう)の活動ができる。

このような人は
如来とともに宿するなり
といわれる。

仏様と一緒にいるということである。仏と一緒にあるということが自覚されているとなると強い。いかなる迫害を受けても動ずることがない。このような人に対して、仏様はその御手(みて)でその頭をなでてくださるのである。頭をなでるというのは、絶対に信任されたことを意味する。

仏とともにあり仏に信じて任せられるという自信によって本当の広宣流布が可能になるのである

続きは次回…

法華経の入手の仕方や方法は

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