第10章 法師品(ほっしほん)その11


その時に仏、復(また)薬王菩薩魔訶薩に告げたまわく、我が所説の経典、無量千萬億にして、すでに説き今説き當に説かん。而(しか)も其(そ)の中に於いて此の法華経最も此れ難信難解(なんしんなんぎ)なり。薬王この教はこれ諸仏の秘要の蔵なり。分布して妄(みだ)りに人に授興(じゅよ)すべからず。諸仏世尊の守護したもう所(ところ)なり。昔よりこのかた未だかつて顕説(けんぜつ)せず。しかもこの教は如来の現在すら猶(な)お怨嫉(おんしつ)多し、況(いわ)んや滅度の後をや。........

(法師品から一部抜粋です!)


◎「法華経」を説く心構え…如来の室・衣・座とは…その2

慈悲心と柔和忍辱心と平等の見方をとりながら、一切の衆生を救おうとするとき懈怠(けたい)しない心が起こってくる。
迫害にあおうと罵られようとどんなことがあっても「法華経」を説こうとする力が全身心にみなぎってくるのだ。

このように捨て身の気持ちで「法華経」の教えをひろめようとして説法すれば、仏は必ずこの説法者を守ってくれるのである。

説法をするとき、独りでも真剣に聞いてくれる者がいると、その説法者も真面目に説法をするようになる。
また、法を聞くものが誰一人いない居ないところで説法すれば、仏は天、竜、鬼神などをつかわしてその説法をきかせるという。人間が聞いていなければ天、竜、鬼神がが聞いてくれる。…森羅万象一切のものが聞いてくれるはずである。

神の加護とか仏力を感じると言うことは、不断の精進の中から生まれる。

一心不乱に仏の教えを説けば必ず仏が姿を変えて現れてくれるものである。
それによって説法者は仏とともにあることを自覚する。仏と共にあればいかなる迫害も誹謗も恐れることはない。

ここに不退転の力が沸き起こってくる。仏と共にあり、仏と共に生きる喜びこそ真の法悦でなければならない。


続きは次回… 第11章 見宝塔品(けんぽうとうほん)です。


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