第12章 堤婆達多品(だいばだったほん)その2



提婆達多2
画像参照


堤婆の五逆罪(その1)

仏はお説きになった。
自分は昔から「法華経」を求めてきたが、国王となって人々を救おうとした。法を求めるために王の位を捨て、政治を太子に任せてしまった。自分に本当の教えを説いてくれる人はいないであろうか。
もし、そのようなひとがいれば、自分は一生涯その人の召使になって何でもしてやりたい。と、真実の教えを求めたのである。

そのとき、阿私仙人という仙人が来て、自分は「法華経」の教えをよく知っている。
自分の言うことにそむかず、自分の言うとおりにどんなことでもやるならば、その教えを説いて聞かせようといった。
王は喜びそんなに尊い教えがあるならば自分も実行したいと言って仙人に従って身の回りの世話をした。
長い間お仕えしても決して飽きることがなかった。

それはただ大法のためであった。しかも大法を求めるのはあらゆる衆生のためであった。
普通の人なら国王となり位人臣を極めれば満足するが、それは私利私欲からでた満足であった。
この国王は国王の位を譲って仙人について教えを求めたのであった。

その時の国王とは仏御自身のことであり、その時の仙人とは堤婆達多であった。
堤婆達多は釈尊のいとこであり、彼の弟は多聞第一と称せられた「阿難」であった。
堤婆達多は幼少のころから釈尊の競争者であり、釈尊が耶輸陀羅(やしゅだら)を妃として迎えたがこの耶輸陀羅に思いをかけていたのが堤婆達多だった。

堤婆達多は後に出家したが阿闍世王(あじゃせおう)をそそのかして、大逆を起こさせたり、釈尊の身に危害を与えようとしたりした。

続きは次回…

法華経の入手の仕方や方法は

※くわしくは、白蓮堂のホームページをご覧ください(^_^)v
 
↓↓

↓↓

法華経と共に! 白蓮堂 
http://www3.hp-ez.com/hp/magokoro18
  



スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

白蓮の香り

Author:白蓮の香り
白蓮堂のブログにご訪問ありがとうございます。神界、霊界、人間界(魂.心.肉体)は綿密に繋がっています。少しでも多くの人々に真実を知っていただきたく思い仏教の中での最高峰の経典、「法華経」をご紹介させていただきます。私(渡辺西洲)が勧める¨本物の法華経¨と出遭えたなら、あなたに、奇跡が起きます! 一人でも多くの人にご縁がありますように ....... (合掌)

カテゴリ
最新記事
訪問者
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ランキング
ことわざ
Powered by www.seiku.net
白蓮堂からのことば!
仏像
今日の時事英語
トライしてみて!
誕生日占い
相性占い!
QRコード
QR