第14章 安楽行品 その8



如来1
妙なる夢とは.........


◎夢に如来を見る

四安楽行を立派に実践し、このお経を世の中に弘めるものは、苦しみの中にあっても苦しみとは思わず、その精神の高さが顔や姿に自然にあらわれてきて、立派な人になることができる。
貧しい家や卑しい家に生まれてきても、精神の高さがこれを超え、心の中では豊かな人となる。そうすれば大勢の人がその教えを聞くようになる。万一、その人を殺そうとする人がいても、刀で斬ることもできないし、毒殺することもできない。
その人の悪口を言えば口がただれてしまうのである。

このような智慧の光明に輝く精神力の高い人は、夢の中でも「妙なること」を見る。妙なる夢とは、如来が獅子座に座って、たくさんの比丘たちに囲まれて説法しておられる夢である。人々だけではない。竜神や阿修羅のような鬼神までが如来に対して恭敬(きょうぎょう)し合掌しているのである。
われわれ凡夫は生まれてからこんな夢は見たことがない。しかし、精神の力をどこまでも高めてゆくならば、必ずこのような夢を見ることができる。

夢はその人の人格を表すものであることを銘記すべきである。どんなに昼間の生活でいいことを言ったりやったりしても、卑しい夢、邪悪な夢、淫乱な夢を見る限り、その人の精神は駄目なものである。

夢で如来の説法の姿や、観音菩薩の美しいおすがたを見る。なんと素晴らしいことか。その人は一心に念力を込めて日常生活で如来のことや観音菩薩のことを思っているからである。念じているからである。祈願しているからである。

人間の精神の力は、無限の高さまで到達しうる。夢に金色に輝く仏を見たり、観音菩薩のすがたを見ることはその人の精神に霊妙な力がそなわった証拠である。人間の意識の奥底にはこのような不可思議な霊性が宿っている。
それは夢の中にすがたを現す。さらに大いなる霊感となって仏や観音と感応することができる。四安楽行を実行し、精神を霊妙な境界に自由自在に遊ばすことができれば、仏や観音を夢で見ることができるばかりでなく、この現実の世界においても仏を直感し自在化することができるはずである

次回から、第15章 従地涌出品に入ります。

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