第24章 妙音菩薩品(みょうおんぼさつほん)その2



2017 3 1

死を自覚するときに、仏の道が目ざめることができるようになる。


◎妙音菩薩の訪問

釈迦仏に供養する .......... 仏の恩を感じてその恩に報いることである。

法華経を聴く ..................... 法華経の教えこそ、真実の教えだからである。

仏の教えを手伝う ........... 教えを世の中に弘めようとする立派な菩薩を自分のお手本にしようとしていること。

この三つの心がけがなければ、悟りを開くことはできないのである。

仏は妙音菩薩の過去世について語り始めた。ずっと昔に雲雷音王(うんらいおんおう)という仏がいた。その雲雷音王仏には三つの名前がついていた。それは、多陀阿伽陀(ただあかだ)、阿羅訶(あらか)、三獏三仏陀(さんみゃくさんぶっだ)という名前であった。多陀阿伽陀とは如来のこと、阿羅訶とは応供(おうぐ)のこと、三獏三仏陀とは正徧知(しょうへんち)のことである。如来とは仏の永遠の生命をあらわす。永遠の実在としての法身仏(ほっしんぶつ)がそれにあたる。応供というのは、仏の慈悲をあらわす呼び名で、正徧知は仏の智慧のことである。

神通力を表す妙音菩薩はたったひとりと考えてはならない。この菩薩の神通力によれば、種々の身を現ずることができいたる所に身を現し教えを説くことができるのである。衆生の中には能力のすぐれた人もいるし劣っている人もいる。決して同じではない。善人もいれば悪人もいるどんな人にもその人に応じて教えを説くことができるのが仏なのである

妙音菩薩は梵天、帝釈、自在天など三十四身に現じて教えを説くことができる。このように妙音菩薩は相手がどんな境遇にいても必ずそこへ行って救ってやる。地獄で苦しんでいる者、餓鬼道におちて食べることができない者、畜生道の中で畜生になりはてている者などをみな救うことができるのである。

死を自覚するとき人はこの世に存在しているすべてのものをまったく新しい目で見ることができる。健康なときは全く思いもよらなかった事柄がひしひしと自分の心に迫ってくるものである。たとえば、がんの宣告をうけ自分の死が何ヶ月後に確実におとずれることを知ったとき、今まで生きてた世界がなんと虚しく見えてくることか。名誉も富も権力も何と虚しいことか。かくして仏の道が目ざめることができるようになる。

追伸、生きてる今元気なうちに、早く仏の道に目ざめて欲しいものです。(西洲)


次回は、いよいよ第25章、観世音菩薩普門品(かんぜおんぼさつふもんぼん)に入ります。


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