第25章 観世音菩薩普門品(かんぜおんぼさつふもんぼん)その3



2017 3 12 2

森羅万象すべて観世音菩薩の応現。(私たちは、日々観音さまの手のひらの上で試されています)



◎一人の菩薩を拝もう

一心に無数の菩薩の名前を心の中に刻み込み、飲食(おんじき)、衣服(えぶく)、臥具(がぐ)、医薬(いやく)など、供養すれば大きな功徳がある。多くの菩薩に供養しただけでも功徳があるのに、もし観世音菩薩の御名を思い、たった一瞬の間でも礼拝し供養するならばさらに大きな功徳があると説く。大ぜいの菩薩に供養する功徳とたった一人の観世音菩薩に供養する功徳とは、まったく変わることがないというのである。

一人の仏や菩薩に自分の全体を投げだし、信じることによってその仏や菩薩はその人を守護してくれるようになる。一つに打つこむその気迫が、その仏や菩薩に感応するのである。一心称名と同じであって、たった一人の菩薩を一心に信心する。一心に供養する。一心に帰依することによって、その仏や菩薩が功徳を与えてくれるのである。

われわれ衆生には、能力の劣ったものもいればすぐれた者もいる。ありとあらゆる能力、環境を異にした者がいる。人間の能力、生き方は千差万別である。その千差万別の人間に教えを説くには、観世音菩薩が自由自在に姿を変えて応現しなければならない。「念ずれば現れる」というが、念(おも)うことによって、見えない者の姿が見えるようになる。どんなに遠く離れていても、想いが強ければ強いほど、想いをかけられた人が姿を現すものなのである。

仏心となって救うべき人がいれば、観世音菩薩は仏身に姿を変えて説法する。そこで仏身、縁覚身、梵王身、帝釈天など、ありとあらゆる三十三身に応現して教えを説く。三十三身というのは、三十三に限定するのではなく無数のものにも応現することをいう。人間や菩薩に限らず、花、木、虫、鳥、魚、となって教えを説くこともある。森羅万象すべて観世音菩薩の応現とみなすこともできる谷川のせせらぎの音も観世音菩薩の説法なのである。

観世音菩薩を一心に信じ、自分自身がまた観世音菩薩の御心(みこころ)を心とするとき畏(おそ)れるものはなくなる。どんな苦しい状況に身を置かれてもくじける心はなくなる。畏れる心がないとき人はどんな困難にも立ち向かうことができる。無畏を施す力を観世音菩薩はもっているのである。

追伸、本当に、観音経は素晴らしいお経です。いつでもどこでも¨観音経¨を合言葉に、私の関係者の皆さまに勧めています! 実は、宇宙の¨¨の神様が観音さまなのですよ。(西洲)


次回は第26章、陀羅尼品(だらにほん)に入ります。


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