第26章 陀羅尼品(だらにほん)その4



2017 3 26

仏教に帰依(きえ)した鬼女たちの使命は絶大です。


◎鬼子母の呪文(その3)

鬼女たちが護るべきものが二種類ある。第一には「法華経」の名を受持(じゅじ)する者を護ること、第二には「法華経」を具足(ぐそく)し、受持(じゅじ)したうえ供養する者を護ることである。

第一の「法華経」の御名(みな)を受持(じゅじ)せん者」というのは、「法華経」の内容を充分によく研究し、その教えの内容がよくわかっていないが、ただ「法華経」というものは尊いものであり、この「法華経」の御名だけでもありがたいと思う人のことである。第二の「法華経を具足(ぐそく)し受持(じゅじ)し供養する者」というのは、「法華経」の内容が本当に身にそなわることが具足(ぐそく)であり、内容がよくわかってくると、それをありがたい教えであるから実行するようになる。それが受持(じゅじ)である。

こういう人たちを護る功徳は、はかり知れないほど大きいと仏は言われたのである。「法華経」の名だけでもありがたいと思う人や、「法華経」を供養する人を護るのが仏教に帰依(きえ)した鬼女たちの使命であった。「法華経」や仏に花を捧げたり、香をたいたり、灯火をともしたり、合掌して帰依する姿は、まわりの人々を感化せずにはおかない。その尊い姿を見たまわりの人たちも、また宗教心を起こすようになる。ひとたび仏心に目ざめた鬼女たちは、護法の神となって「法華経」の行者の守護者となったのである。

そこで最後に仏は、お前さんたちの「法華経」を弘める法師たちを喜んで護りななさい。と結論を示されたのである。この「陀羅尼品」を仏(釈尊)がお説きになると、六万八千人の人々が、無生法忍を得たのであった。

無生法忍とは、「法華経」の教えを弘める人たちを護ることがどんなに大切なことか、というのがよくわかって、そこに心の安らぎを得ることが「無生法忍を得たり」ということなのである。


追伸、この陀羅尼品は、法華経とご縁があった人だけの最強のお守りです。是非とも、まだご縁のない人にも法華経を先ずは、受持(じゅじ)していただきたいと願う次第です。(白蓮堂一同)

次回から、第27章 妙荘厳王本事品(みょうしょうごんおうほんじほん)に入ります。


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