第28章 「普賢菩薩勧発品」その3



2017 4 12

法華経を学ぶことにより、普見菩薩のお姿を見ることができます。


法華経の最後の章です。


「法華経」のことを一生懸命に考えている人がいれば、普賢菩薩は白象に乗ってその人の前に姿を現すと説く。これは大切なことです。どんなに「法華経」の教えを考え、実行しようとしていても、時には魔がさすことがある。そんなときに普賢菩薩は白象に乗って姿を現すのである。「法華経」の経文の一句でも一偈(いちげ)でも忘れていたならば、普賢菩薩はその人にこの一句や一偈を教えて、ともに読誦(どくじゅ)して、その意味を納得するようにするのである。

与共(とも)に読誦し」ということはありがたいことである。「法華経」を読誦しているのは自分一人だけではない普賢菩薩も一緒に読誦してくださると思うと、大いなる勇気が湧きでてくる。

 その時に法華経を受持(じゅじ)し読誦(どくじゅ)せん者、我が身を見ることを得て、甚(はなは)だ大いに歓喜(かんぎ)して、転(うた)た復(ま)た精進せん。

とあるように、普賢菩薩のお姿を見ることができると、大いなる喜びに満たされ、ふたたび精進しようとする気持ちが起こるというのである。

普賢菩薩の姿を見ると、「我を見るを以(も)っての故(ゆえ)に即(すなわち)三昧(ざんまい)及び陀羅尼(だらに)を得ん」とあるように、三昧と陀羅尼を得ることができる。普賢菩薩を見るということは、普通のわれわれは普賢菩薩のことを心にしっかりと思うことである。普賢菩薩のことを思えばされに勇気をだして「法華経」の教えを弘めようとする。ここが大切なのである。それによって心も集中することができるから三昧を得ることもできるし、世の中の悪をおさえ善をすすめる力も生まれてくるものなのである。すなわち陀羅尼力を得ることができる。この陀羅尼力を旋陀羅尼(せんだらに)、百千万億旋陀羅尼、法音方便陀羅尼(ほうおんべんだらに)と経文は呼んでいる。

「法華経」を修得しようと思えば、三七日(みなぬか)のあいだ(21日間)、一心に精進せよというのである。この一定の期間は「一心に精進すべし」とあるから邪念や邪心をまじえてはならない。一心にということは、一切のものを捨てないとできない。人間どんなことでも一切のものを捨ててただそれだけ30年、50年とやるならばどんな道においても達人になれるものである。「一心に」ということは「一切を捨てて」ということなのである。ありとあらゆるものを捨て去ってただ一筋にその道に没頭することを精進というのである。


追記、法華経を学ぶことにより、神通力が身に備わってきます。そして、普見菩薩さまのお姿を天眼通力で、見ることができますよ(西洲)

次回につづく。


法華経の入手の仕方や方法は

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