第28章 「普賢菩薩勧発品」その4




ミロクの世

命終したとき、たくさんの仏に導かれて兜率天上の弥勒菩薩のところに行くことができる


法華経の最後の章です。

◎陀羅尼呪(だらにじゅ)を唱える

三七日(21日間)のあいだ、一心に精進することが終わると、普賢菩薩が六牙(ろくげ)の白象に乗ってたくさんの菩薩に取り囲まれて姿を現し、一切の人々が喜ぶような華麗な姿を目の前に現して、教えを説いて示教利喜(じきょうりき)してくださるというのである。示教利喜ということは前にも出てきたが、教えを示して大いなる喜びを与えることである。

普賢菩薩は一心に精進した行者に対してさらに陀羅尼呪(だらにじゅ)を与えてくれる。陀羅尼呪(だらにじゅ)には善を保つ力がある。精進努力することを続けさせる力がある。この陀羅尼呪をもっていれば、魔に誘惑されたり、悪魔の甘いささやきにのることもない。善いこと正しいことを行う気持が堅固になるからである。さらにこのような人を普賢菩薩は必ず護ってくれるというのである。そこで普賢菩薩は仏の許可を得て、「法華経」を弘める人に対して、その人の護りとなる呪文を説くことになる。呪文は短い言葉であるが、その中には無数の深い意味がこめられている。それは力となって身を護ってくれる。この「普賢菩薩勧発品」には二八の呪文が説かれている。

その呪文とは。

 ※アタンダイ、.................................................................................... 。

あまりにも強い呪文のために、ここでは控えさせていただきます。

陀羅尼呪を聴くということは「法華経を弘める堅固な志ができることであって、それは普賢菩薩の神通力によって与えられるのである。あらゆる迫害にあっても普賢菩薩の神通力によって守られているという信念があれば、「法華経」をどんなところでも弘めることができるようになる。

「法華経」を受持(じゅじ)し読誦(どくじゅ)正しく憶念することができるならば、その人の功徳ははかり知れないほど深いものがある。命終したときたくさんの仏に導かれて兜率天上(とそつてんじょう)の弥勒菩薩(みろくぼさつ)のところに行くことができる。弥勒菩薩はお釈迦さまが亡くなられると、その後をお継ぎになる菩薩であり、一切の人間の苦しみを除いてくれる菩薩なのである。

次回につづく。


法華経の入手の仕方や方法は

※くわしくは、白蓮堂のホームページをご覧ください(^_^)v
 
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