法華経の守護神 その3(八大龍王)



2017 7 23

絶大なパワーを持つ龍神たち。八大龍王はしっかりと法華経の行者を守護します!


※仏教の経典の中でも「法華経」は最上最勝のものといわれ、仏、菩薩をはじめ天部の神々は、「法華経」を護持(ごじ)する者を必ず守るものであり、また守らなくてはならないという定めがある。というのは、「法華経」が説かれた霊山会(りょうぜんえ)において、十方(じっぽう)、三世(さんぜ)の諸仏、菩薩、諸天が「法華経」の行者を守護する誓いを立てているためです

◎八大龍王(はちだいりゅうおう) ..................... 地底界を統治する聖なる蛇神たち

※法華経の会座(えざ)に列した八龍王

八大龍王は「観音経」でおなじみの天龍八部衆の一つで、「法華経」守護の神として有名です。もっとも、インドにおける龍というのは、中国の龍とは違っている。実は、サンスクリット語の「ナーガ」を漢訳するにあたって「龍」と訳したのであるが、インドにおいてナーガというのは、頸部(けいぶ)に頭巾(ずきん)状のふくらみを持つ蛇、つまりコブラのことである。ナーガ族つまり蛇族は、様々の魔族(まぞく)が住むパータラという地底界の第七の世界に居住しており、それを統治しているのが八大龍王なのだ。龍王たちは、非常に強大な力を持ち、頭につけた宝石の輝きでパータラ全域を照らすのだという。

「法華経」序品(じょほん)には、法華経説法の会座(えざ)にこの八大龍王が参列したことが記され、その名が挙げられている。
難陀(なんだ)龍王、跋難陀(ばつなんだ)龍王、娑伽羅(しゃから)龍王、和修吉(わしゅきつ)龍王、徳叉迦(とくしゃか)龍王、阿那婆達多(あなばだった)龍王、摩那斯(まなし)龍王、優鉢羅(うはつら)龍王の八龍王である。

難陀(なんだ)龍王は.......... 歓喜(かんぎ)と訳され、護法龍神の代表格である。

跋難陀(ばつなんだ)龍王は....... 亜歓喜(あかんぎ)と訳される難陀龍王の弟。

娑伽羅(しゃから)龍王は........ 海(かい)と訳され、請雨法(しょううほう)の本尊とされており、有名な「法華経」提婆達多品(だいばだったほん)に出てくる8歳の龍女がこの龍王の娘である。

和修吉(わしゅきつ)龍王は.......... 多頭(たず)と訳される。いわゆる九頭龍(くずりゅう)のこと。

徳叉迦(とくしゃか)龍王は.......... 多舌(たぜつ)、現毒(げんどく)などと訳され、この怒りをかい、睨(にら)みつけられると、たちまち命を失うという。

阿那婆達多(あなばだった)龍王は....... 無熱悩(むねつのう)と訳され、雪山頂(せつざんちょう)の池に住み、四大河を創出して人間界をうるおすという。

摩那斯(まなし)龍王は ........ 大意(だいい)、大力(だいりき)などと訳され、威徳(いとく)のある龍王とされる。

優鉢羅(うはつら)龍王は ..... 青蓮花(しょうれんげ)と訳され、青蓮華池に住むといわれている。

ちなみに、かつて日蓮聖人が沼津で八大龍王の感応(かんのう)供養を受けた縁で、妙海寺(みょうかいじ)という寺ができたとされている。


追記、和修吉(わしゅきつ)龍王(九頭龍)は、箱根の芦ノ湖に住まわれ国家安泰や日本経済を守護する龍神として絶大なパワーを持たれています。他の龍王たちも、法華経の行者には、万全の守護をしていただけます。 (西洲)


次回につづく。


法華経の入手の仕方や方法は

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白蓮堂のブログにご訪問ありがとうございます。神界、霊界、人間界(魂.心.肉体)は綿密に繋がっています。少しでも多くの人々に真実を知っていただきたく思い仏教の中での最高峰の経典、「法華経」をご紹介させていただきます。私(渡辺西洲)が勧める¨本物の法華経¨と出遭えたなら、あなたに、奇跡が起きます! 一人でも多くの人にご縁がありますように ....... (合掌)

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