法華経に関わる、こぼれ話 その7



2017 8 27

法華経の功徳は計り知れないです!


※今昔物語集(こんじゃくものがたりしゅう)は、平安時代末期の十二世紀初頭に成立した説話集である。1059話からなる大部の書物であり、インド、中国、日本の三国に分けて説話が記載されている。そのうちの89話に「法華経」霊験譚(れいげんたん)がおさめられている。今回、紹介するのは巻第十三の第二四話です。


◎今は昔、世に一宿(いっしゅく)の上人と呼ばれる僧がいた。名を行空(ぎょうくう)といい、出家の後は住所を定めず、ひとところに二宿することなく、ましてや庵を作って定住することはなかった。そのため一宿の上人と呼ばれたのだった。

上人は若くして法華経を習い、昼に六部、夜に六部、合わせて毎日十二部、読誦することを欠かさなかった。また三衣一鉢(さんえいっぱつ)すら持たず、その他のものを蓄えることもなく、身に付けているのは法華経一部だけだった。

上人が修行して歩いているとき、もしも道に迷うことがあれば見知らぬ童子が現れて道を教えてくれた。水のない所であれば見知らぬ女が現れて水を与えてくれた。食べ物がなくて飢えれば食べ物を与えてくれる人がおのずと現れた。また法華経の功徳により、夢のなかに貴く気高い僧が現れて共に語らうとか高貴な俗人が現れて付き添ってくれるとかの奇特なことがつねに数多くあった。

そうして旅を続けていたので、五畿七道(ごきしちどう。日本全国)のなか至らざる所なく、六十余国のうち見ざる国もなかった。老いを迎えたとき上人は九州にいた。齢九十にして法華経を読誦すること三十余万部に達し、命終のとき「普賢菩薩と文殊菩薩がお出でになられた」と言いながら、貴い様でこの世を去った


追記、マジ、法華経の功徳は計り知れないと、私も実感しています。 (西洲)



次回につづく。


法華経の入手の仕方や方法は

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白蓮堂のブログにご訪問ありがとうございます。“縁起を見るものは法を見る法を見るものは私を見る”(ゴータマ.ブッダ)この世で起こっていることは、全て因果の法則からなのです。あなたの存在、家族の存在、今の苦しみや障害も、前世からの因果の法則です。そのためにも、少しでも多くの人々に真実(宇宙の真理.法則)を知っていただきたく思い仏教の中での最高峰の経典、「法華経」をご紹介させていただきます。私(渡辺西洲)が勧める¨法華経¨と出遭えたなら、あなたに、奇跡が起きます! 一人でも多くの人にご縁がありますように ....... (合掌)

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