法華経に関わる、こぼれ話 その13



2017 12 24

釈尊からご加護をいただける、秘密の法音 「南無妙法蓮華経」。その訳は.......


◎ 久遠実成(くおんじつじょう)の本仏として法華経を説いた釈尊(その2)

☆ 唱題による釈尊との同化。 


「法華経」 を、釈尊の衆生救済のための肉声であるとした日蓮聖人は、釈尊の功徳は「南無妙法蓮華経」 という題目(だいもく)のなかに集約されていると説いている。釈尊の、「因行果徳」(いんぎょうかとく)の二法は妙法蓮華経の五字に具現(ぐげん)我等は此(こ)の五字を受持(じゅじ)すれば自然に彼(か)の因果の功徳を護り与えたもう」 という。

つまり題目を唱えるだけでわれわれは、この身このまま仏となり釈尊とまったく同じ悟りに達することができるのだ。末法の凡夫(ぼんぷ)の成仏を決定するものは題目のみであり、それが※(末法の世における釈尊の慈悲)であるというのである。したがって唱題に代表される法華信仰以外の所行、すなわち念仏、禅、真言、律などは本当の仏教ではない。邪義邪法(じゃぎじゃほう)と見なされるのである。

日蓮聖人にとって阿弥陀仏がいるとされる西方浄土(さいほうじょうど)も垂迹(すいじゃく)にすぎず、その本地(本国土)はあくまでも現実の娑婆世界にほかならない。日蓮聖人によれば、釈尊は娑婆世界の教主であるから、浄土教信仰のように現実を穢土(えど)として厭(いと)ってはならず、、現実世界を離れて理想の極楽浄土はありえないという。永遠不滅の釈尊は、この世を本国土として三世にわたる一貫した衆生済度を施(ほどこ)しているのであって、それに応えるために題目を唱えれば、この世がそのまま浄土になると強調している。

釈尊こそが、「諸天諸王諸神の主師親」 なのであり、唱題すれば釈尊と直結し個人の救済はもちろん社会や国家の救済も同じように可能だとした。 (日蓮の本(学研)、その他参照)


追記、まさに、南無妙法蓮華経の法音、凄し!! ですね。 唱えるときは、釈尊をイメージすることです。 (西洲)


次回につづく。


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