第3章 譬喩品 一切衆生を救うための喩え その10



敵が多い
法華経を広めようとすると、敵が襲いかかります。

真実には、悪が......

同じ法華経を学ぶ人たちからも、我が教団の教えが一番で、他は全てニセモノ!

とか、本物の法華経を知らない人たちが.......

だから、私も覚悟を決めて、このブログを書いています


◎方便としての三種の教え

声聞(しょうもん)乗…声を聞く、教えを聞くということである。しかし、教えを謙虚に聞くにはこちらの心に求める心がなければならない。仏の教えを信受し、それによって精進努力し、三界を出て涅槃(煩悩の火が吹き消され、煩悩から解放された悟りの境地)を求めるのが声聞の教えである。三車の喩えの中では、羊車にあたる。

縁覚(えんかく)乗…平等の智慧を求めて一切のものの因縁を悟り、何ものにも惑わされない不動の境地、寂静の境地に達することである。

菩薩(ぼさつ)乗…仏の教えを深く信じるまでは、前二者と同じであるが、求める対象が前二者とちがう。本来われわれに備わっている仏知を完全に発揮した智慧を求める。何より菩薩として必要なのは、一切の人々を救っていくことである。菩薩乗は牛車にあたる。


しかし、長者が実際に子供に与えたのは、大白牛車であった。なぜ、菩薩乗である牛車ではなかったのか?

菩薩の教えも一切衆生を救おうという教えである。しかし、法華経がめざしたのは、さらに仏の教え、仏になる教えである。仏は舎利弗に対して仏になれることを予言(授記)したことは方便品で説かれたところである。
仏になれるものは、仏になるまで無限の修行をしなければならないのだ。

仏は一切の衆生(人々)は皆わが子であるから、一番優れた教えである大乗をすべての人々に与えようとする。長者が子供たちを火宅から救い出そうとして、初め三乗の車を与えようといい、後に大白牛車という大乗を与えたのと同じように仏は、初めには三乗の教えを説いて人々を導き、その後で大乗の教えを与えたのは、仏の大慈悲心の発露にほかならない。


では、続きは次回…


法華経の入手の仕方や方法は

※くわしくは、白蓮堂のホームページをご覧ください(^_^)v
 
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白蓮堂のブログにご訪問ありがとうございます。神界、霊界、人間界(魂.心.肉体)は綿密に繋がっています。少しでも多くの人々に真実を知っていただきたく思い仏教の中での最高峰の経典、「法華経」をご紹介させていただきます。私(渡辺西洲)が勧める¨本物の法華経¨と出遭えたなら、あなたに、奇跡が起きます! 一人でも多くの人にご縁がありますように ....... (合掌)

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