観普賢菩薩行法経



2017 5 1 1

普賢菩薩様の懺悔の法で許されたならば..........(何か法華経って凄いなぁ~)


「法華経」に「無量義経」(むりょうぎきょう)と「観普賢菩薩行法経」(かんふげんぼさつぎょうほうきょう)を加えたものを法華三部経という。もともとは別の経典であったが、この三部をセットにする考え方は天台智顗(てんだいちぎ)の伝記に出てくる。そして平安時代には「無量義経」を「法華経」の開経(かいきょう)プロローグ、「観普賢菩薩行法経」は結経(けっきょう)、エピローグとする考え方が一般化した。


◎「観普賢菩薩行法経」 ............ どんなに悪い世の中になっても「法華経」を信じる者に救いの手をさしのべ、守護すると誓う。そして、普賢菩薩に懺悔(ざんげ)をすれば、その罪は許されて、それによって受ける利益は、はかり知れないと説かれる。

   願わくは尊者遍吉(そんじゃへんきつ)、我に色身を示したもうべし! 

と、経典に記されていますが......

普賢菩薩に宿世(しゅくせ)の一切の業縁(ごうえん)を説いて、黒悪の一切の罪事(ざいじ)を発露(ほつろ)し、懺悔(ざんげ)し自分で犯した罪を悔い改めることを、一日より三七日(21日)に必死に懺悔(祈願)したならば、普賢菩薩(尊者遍吉)は、その人の前にお姿を現すと約束されています。

人と生まれてきた以上は、誰もが前世からのカルマを背負い、自分で蒔いた種(カルマ)は自分で刈り取りしなくてはなりません。一般的な人たちは、人生四苦八苦、苦しみながら、カルマを一生涯かかりながら刈り取ります。今世に刈り取りできなかったら、来世と。しかし、「法華経」を受持し、読誦し、「観普賢菩薩行法経」を実践することにより、カルマを滅罪していただき、 人生を好転させていただける大変ありがたいお経なのです。

私は(西洲)この結経「観普賢菩薩行法経」を最重要経典だと思います。前世からの罪、今世、新たに作り出してしまった罪、を許していただけます。そしてご先祖が犯した罪までも、軽減させていただけます。

とにかく、必死に普賢菩薩様に懺悔をしなくてはなりませんが..............

第一の懺悔の法から、第五の懺悔の法が記されていますので、是非、「法華経」を受持して、実践しましょう。

私は、お姿を見ることができました。ぜひとも、関係者の皆さまも拝見していただきたたい思いです m(_ _)m

、カルマには善いカルマ(良い結果、幸運)が現れる。悪いカルマは貧困、病弱、家庭内の悩み、ノイローゼ、人間関係の悩みなど、全ては自分が犯した業(ごう)により起こります。

追記、普賢菩薩様のお姿は、業(ごう)の浅い人は三七(21日目)には見えるようになります。業が深ければ、七七(49日目)に見えます。もっと深い人は一生かかるし、さらにもっと深い人は、つぎの世で見えますよ。もし実践して見えなかったら、覚悟を決めて、しっかりと、今世、法華経を学びましょう。 (西洲)

次回につづく。


法華経の入手の仕方や方法は

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第28章 「普賢菩薩勧発品」その5



2017 4 19

「法華経」は、現実を力強く生きる経典です。


普賢菩薩の決心を聴かれた釈迦仏は、それは善いことであると普賢菩薩をおほめになられた。さらに、普賢菩薩が前世から菩提心を発(おこ)してこのお経を守護してくれた努力に対してもおほめの言葉を述べられた。さらに仏は、普賢菩薩の御名(みな)を受持(じゅじ)する者を守護しようとまで言われた。普賢菩薩の御名(みな)を受持する者とは絶対の真理に生きる者である。

そのような人は必ず自分が護(まも)ろうと仏が約束したのである。さらに「法華経の教えを実行する者は釈迦牟尼仏を見ることができると言った。仏とともにあるという自覚がもてるならば仏自身から親しくこの経典を聴くような心持ちになることができる

このように「法華経の教えを弘める人こそ釈迦牟尼仏を供養する人であり香や花をあげる供養よりもずっと尊い真実の供養なのである。このような人こそ仏がおほめになり、御手(みて)をもって頭を撫でたまい、衣でおおいたもうところの人なのである。このような人は、世の中の快楽を貪(むさぼ)ることはせず、法悦の生活をおくることができる。

そのため貪り、怒り、痴(おろか)さの三毒に悩まされることもなく、嫉妬や我慢などに悩まされることもない。「この人は少欲知足(しょうよくちそく)にして能(よ)く普賢の行を修(しゅ)せん」となる。ここに少欲知足が大切であることが説かれている。現代のようにあまりにも物があふれて不自由のない時代こそ少欲知足の哲学を学ぶべきである

仏がこの「普賢菩薩勧発品」をお説きになったとき、たくさんの菩薩たちは旋陀羅尼」(せんだらに)を得て大ぜいの人々を感化してゆく力を得ることができ普賢の道をそなえることができた仏がこの経を説くと普賢菩薩を始めとして多くの菩薩や舎利弗(しゃりほつ)などの声聞(しょうもん)の人やさらには天人などありとあらゆる生きとし生ける者が大いなる歓喜(かんぎ)に包まれたのであった

以上、「普賢菩薩勧発品」で「法華経」の二十八品を終わるのであるが、「法華経」こそ大乗仏教のなかの諸経の王であり、インド、中国、朝鮮、日本と伝播(でんぱ)してきたが、なかでも日本は法華一乗の国といわれるように聖徳太子がこの「法華経」の注釈を作り、「法華経の精神をもって国を治められて以来一貫して今日まで生きつづけてきたのである。


         願(ねが)わくは此(こ)の功徳を以(も)って

          普(あまねく)く一切(いっさい)に及(およ)ぼし

          我等(われら)と衆生と皆共(みなとも)に

          仏道を成(じょう)ぜん          合掌




追記、法華経は、何回も何回も自分の心眼を開いて読むべきものであり、ただ他人の解釈のみに頼るべきではない。神霊世界と人生を見る心眼を養い、その心眼で法華経を読むとき、あなたに必ず奇跡が訪れるはずです。理屈や知識で理解しようとしても、限界があり奇跡は起こりません。私もまだまだですが、これを機に一緒に、法華経を人生の灯にして精進努力して行きましょう。(西洲)

次回からは、法華経に関連した記事を書いて行きたい思います。



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第28章 「普賢菩薩勧発品」その4




ミロクの世

命終したとき、たくさんの仏に導かれて兜率天上の弥勒菩薩のところに行くことができる


法華経の最後の章です。

◎陀羅尼呪(だらにじゅ)を唱える

三七日(21日間)のあいだ、一心に精進することが終わると、普賢菩薩が六牙(ろくげ)の白象に乗ってたくさんの菩薩に取り囲まれて姿を現し、一切の人々が喜ぶような華麗な姿を目の前に現して、教えを説いて示教利喜(じきょうりき)してくださるというのである。示教利喜ということは前にも出てきたが、教えを示して大いなる喜びを与えることである。

普賢菩薩は一心に精進した行者に対してさらに陀羅尼呪(だらにじゅ)を与えてくれる。陀羅尼呪(だらにじゅ)には善を保つ力がある。精進努力することを続けさせる力がある。この陀羅尼呪をもっていれば、魔に誘惑されたり、悪魔の甘いささやきにのることもない。善いこと正しいことを行う気持が堅固になるからである。さらにこのような人を普賢菩薩は必ず護ってくれるというのである。そこで普賢菩薩は仏の許可を得て、「法華経」を弘める人に対して、その人の護りとなる呪文を説くことになる。呪文は短い言葉であるが、その中には無数の深い意味がこめられている。それは力となって身を護ってくれる。この「普賢菩薩勧発品」には二八の呪文が説かれている。

その呪文とは。

 ※アタンダイ、.................................................................................... 。

あまりにも強い呪文のために、ここでは控えさせていただきます。

陀羅尼呪を聴くということは「法華経を弘める堅固な志ができることであって、それは普賢菩薩の神通力によって与えられるのである。あらゆる迫害にあっても普賢菩薩の神通力によって守られているという信念があれば、「法華経」をどんなところでも弘めることができるようになる。

「法華経」を受持(じゅじ)し読誦(どくじゅ)正しく憶念することができるならば、その人の功徳ははかり知れないほど深いものがある。命終したときたくさんの仏に導かれて兜率天上(とそつてんじょう)の弥勒菩薩(みろくぼさつ)のところに行くことができる。弥勒菩薩はお釈迦さまが亡くなられると、その後をお継ぎになる菩薩であり、一切の人間の苦しみを除いてくれる菩薩なのである。

次回につづく。


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白蓮堂のブログにご訪問ありがとうございます。神界、霊界、人間界(魂.心.肉体)は綿密に繋がっています。少しでも多くの人々に真実を知っていただきたく思い仏教の中での最高峰の経典、「法華経」をご紹介させていただきます。私(渡辺西洲)が勧める¨本物の法華経¨と出遭えたなら、あなたに、奇跡が起きます! 一人でも多くの人にご縁がありますように ....... (合掌)

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